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2021/12/31 BSV情報

今日見た情報で
決定的なインサイダー情報がありました

https://www.youtube.com/watch?v=N0g28HXCo9A


「マクドナルドがいつBSVに来るのはいつか知っています」
10:32

"I know when McDonald's will come to BSV"
その後に言った企業名はたぶんFACEBOOKMANだと思う。

GMモータースMrMの名前も出ていたあ。

実際BSVの財布Centbeeでは日本でもアップルストアーや大丸ネットショップアマゾンジャパンのカード購入に対応していて、即時で快適なネットショッピングに使用できています。南アフリカでは既に主要大手に対応していて後は広がるのを待てばいいという状態。

日本の取引所でBSV以外のコインを保有してる人は、OKExへ送金して、売ってBSVを買い、Centbeeで保有すれば手間なくアマゾンジャパンで使用できるという部分で、現時点で既に、有用であるとでも79有能優秀ETC言えまんねえ。BSV以外は即時性もないので。

2022年1月時点で、僕が推薦できるBSV財布は、HandcashとCentbeeで、スマホの指紋認証に対応していて、BSV公式サイトの3つの推奨すべてで推薦されてます。VOLTも指紋認証+顔認証で12ワード保存の必要がないという部分でおすすめできます。すべてのBSV財布間はペイメールアドレスで送金でき、レガシーアドレスでも即時で着金します。TDXPに関しては直結なので送金の必要すらありません。


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そうなった場合、最速タイムでの即時でグローバルに機能するのはBSVしかなく、他ではすべて処理待ちが発生すると思います。なぜなら、BSV以外はすべてプロトコルが固定されておらず、オリジナルビットコインホワイトペーパーに従っておらず、ブロックサイズは上昇せずTXを増やすことができないからです。

BSVは2年後には全仮想通貨のトランザクションの99%を超えるでしょう。

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BSVでは書き換え不能な大量トランザクションがブロックチェーンに保存され、分析もできる方式ので現実選択肢としてBSVしか.ないので

たぶんマイニング大手のTAALで手筈が整ってからだと思う。TAALはAWS同様でより安くて使いやすいソフトを開発してるので

単純に言い換えれば、


BSV=オリジナルのビットコインとして機能します。
BTC他すべてのコイン=ビットコインとして機能しません。

機能しない制限を故意に設定することで手数料と値段を釣り上げる事のみ
に特化してるからです。みなさん取引でプライスがいいから価値があるという考えをもう一度よく考えてみましょう。機能かプライスで長期的に機能なくて値段だけというのは将来的には無価値に収束するのではないか?

悪質なのは、BSV以外のコインは現在機能する以前の状態で見込みはほぼ0にも関わらず長期的には機能する前提で大手仮想通貨メディアで宣伝してるということです。今後見ていてください。ゲーム内で大規模TX処理できるゲームはBSV以外では何年待ってもリリースできないでしょう。

BTCのハッシュレートとノード数とBSVでのTX数+ブロックサイズの大きさ
を比較すれば2つは全く逆の方向性であることが明白に理解できます。

BSVはTX処理回数とブロックチェーンサイズを大幅に引き上げてすべての制限を解除する方向性であると言え、それが大規模で起こった場合の予測は現在まで前代未聞で類似例はないので予測しずらいというのはありますね。

インターネットが徐々に浸透して当たり前になった感じで長期的にインターネットが更新されるという結果になるだろうと考えてます。僕はBSV以外はほぼ残らないという予測なので。現在は滑稽であっても現在のBSVの性能と機能は根拠にしていい仕様だと思うので。

単純にWEB3というのはサーバーからクラウドで2.0ブロックチェーンへ移行して3.0へ向かうという単純な理解でいい。ただし、長期的に複数の線はありません。

このまま推移すると仮定して、結果ETHやETH2.0で何の展開もない場合(多分そうなる)大衆がそれに気がつくトリガーになる出来事があるかどうかですね。

BTC                              BSV

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しかも、一般に思われてるほどBTCのノード数は意味のないものです。


実質、貢献しているノード数だけを比較すればBSVと数はさして
変わらないからです。実質的にノードと呼んでいいのはブロックを作成してるかどうかで、BTCで作成してるのは3つしかありません。2つのエンティティのみがBTCネットワークを実際に制御している。


craigwright.net


その分意味のない無駄な電力を消費しています。


BSVが実際使用され始めると秒間TX処理回数とブロックサイズに上限のない
即時SPV支払いが重要であることは徐々に一般に浸透理解されてゆくという
流れになると思ってます。

数か月前に中国ではマイニング規制された為に、マイニング機器を海外移動するなどあったようですが、中国国内でこれ以上マイニングが増えることはもうないだろうからBTCのハッシュレート、ノード数が増えることも考えにくい状況で、BTCの値段は低迷中なので、テザーポンプ入っても前の高値は抜けないと予想してます。

反してBSVのブロックサイズとトランザクションは上昇し続けているので上記のマクドナルドなどが発表されて実際使用された場合は単独上げになる可能性は今後ずっとあると考えています。

ブロックチェーンでの開発はプロトコル変更で
ハードフォークとソフトフォークがありソフトフォーク
した後にセグイットでハードフォークして、その後も
ソフトフォークを繰り返してるのがBTC他で、一番重要な点は、プロトコル固定しない限り、常にハードフォークでの分裂の恐れがあるということ。

BSVのプロトコルはWPオリジナルビットコインの仕様に戻して3年前に
固定されているので、現在の開発はノードソフトウェアの更新のみであり、絶対にハードフォークで分裂する恐れがないということです。分裂を狙った攻撃がありましたがBSVは分岐せず順調にブロックサイズとTXが上昇
してる状態です。

BSV価格は低迷してますが、予想はしずらく、アプリTXの増加や上記での一般使用が広がった場合には期待できますし、常にキラーアプリ他の何らかがリリースされたりの可能性があってBSVは今後発展するという期待は持てます。

※SOLANAはブロックチェーンではなく、性能も頭打ちでグローバル使用に適していません。SOLANAは3回ダウンしましたが、BSVに停止は一度も発生していません。

その停止した時間に誰かが100万送金したら消失するってことです。プライス上がっても、そんなものは使いものにならないので。ETH2.0も同じ仕様なので。

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