見出し画像

BSVが目指してるのは5年後の10^10(100億)トランザクション



BSVで現在達成できているマイクロトランザクションでのスマートコントラクト化は他のコインでは、実際には稼働できないと予想してます。BSVが目指してるのは5年後10^10(100億)トランザクションで、他が目指してるものとは規模が違いますし、実際SOLでも200人同時処理のPEWPEWは
実装できていません。土台の技術的な問題で陰謀ではなく単に事実です。

僕は主に現時点で現実として技術的に達成してるかしてないかの現実を重視して観察してますので陰謀論とは関係ないというのは理解して欲しい

現時点でETHもSOLもBSVの200人へマイクロペイメントで同時送金して処理する機能は実装できてません。それが現実なので BSVは達成しています。ゲームCryptofightsでもHandcashでもそれをはっきり確認できます。

疑う方はHandcashにBSVを入金して実際に確かめてみることをすすめてます。


ツイッターでBSV無料で贈ってる人も多いですし、その人のツイッターでHandcashの$ハンドルを表示してる方が数え切れないほど多くなってきます。BSV欲しい人は僕のツイッターかZatoshiさんのツイッターに$ハンドルを表示すれば少額ですが貰えます。

👇ここでは333人の方がHandcashの$ハンドルを表示してますし、僕も$youiti2nzとよく書き込みます。それすなわち、BSVでのHandcashの$ハンドル表示は完全に安全であるという証拠であると言えます。ちゃんと着金してますし。


5CHであった質問に答えてみたいと思います。


→短期的にはコインの価格とトランザクション数はあまり相関しないということですか? 

長期/短期をどのくらいの期間とするのかはありますが

<<はいそうです。長期的にBSVのハッシュレートが上がることはありえますが、BTCのトランザクション数が上がった場合はハッシュレートが下がります。相対的に見ると、将来性はBSVが高いという現象での事実を重視してます。今ETH同等でもアプリが出れば実需と手数料収益があるわけで。トランザクション1:1ではまだマイナーは移動しませんが将来1:100になればハッシュレートは上がらざるを得ないと思うので。実需だからブロック報酬比率も上がっています。

最近ではハッシュレート=価格というのは若干崩れてきてる印象も受けます。

トランザクション数とブロックサイズ+実需アプリ数=価格に変化すべきという考えも持ってます。

そのほうが本来の価値基準が価格に反映した正当な結果であると思うので。

そうなっていく場合は現在BTCの価格が高いからBTCがビットコインという認識も変化するでしょう。本当にそうなれば市場は最終的にBSVを選んだと言えますし、実質価値の提供できないコイン達は消え去るでしょうね。

https://coin.dance/blocks

実際DOGEやLTC、BTCはBSVと比較して
実需としてほぼ使用されてません。
BSVのトランザクション増加は主に
Cryptofightでの実需ですが、半年以内に
それ以上の実需獲得するゲームやアプリ、
強力なウォレットが控えていることは頭に入れておいてください。

それはそんなに長期ではありません。近い将来なので。

スクリーンショット 2021-09-13 110448

↑このチャートをはっきり観察してみてください。BSV以外でトランザクション増加を示しているのはプログラム可能で一応アプリ展開ができる条件を持ったETH、BCHしかTXは上昇してません。陰謀でもなんでもなく事実です。ETHについては、この先POWハッシュレートが低下することがわかってますし、現状ブロック一杯で限界に達していて新しいアプリは追加できない状態です。だからETHは実需増やすことは出来ません。BSVはブロックが拡大でき、アプリ増やす余裕があります。

→ソラナとかイーサみたいなちゃんとした需要としてのトランザクションならね

<<
BSVのトランザクションはすべてBSV受け渡し実需で、誰かがそのBSVを買って使ってるいうことです。上の図のBSVトランザクションは突出していて後に差が開くだろうことはほぼ確定してるようにしか見えません。

ハッシュレートが上がると値段も上がります。SOLこそ実需のないコイン。スマートコントラクトで機能させるとたった2TX。即時ができないとお金にはなりません。マシンツーマシンが稼働できる条件を満たせてない。マシンツーマシンが実現すれば0.01円の移動でも莫大な手数料が発生するので。第一、BSV以外ではリアルタイム、ライブでのトランザクションを観察できるサイトすら構築できていません。これもBSVの開発者が優れている証拠で。

https://bitcoinblocks.live/


→アルトコインはコイン以外のサービス需要を作って価格を上げないと厳しいということですかね?そういう意味ではBSVが目指しているところは間違っていない

<< はい。その認識で正しいです。ただし、BTCが実は機能としてはアルトコインで本物として機能するのはBSVだけという認識をまず持って欲しい。


マイクロ料金であっても実際使用者が増えて手数料がマイナー収益に反映する。1円でも100億TXなら100億円でしょ。トレードしかアプリがなく需要を作ることが出来るアプリを作ることが出来ないと半減してゆく補助金と共に衰退していきます。そうなるとハッシュレートの逃げ場はBSV以外になくなってきます。

また、「価格を上げないと厳しい」については同意しかねます。

BSVは手数料上昇を抑えることを価格より優先しても良いという要素があるので。

長期的に使用されるのはBSVが99%で対して他は1%という状況になる場合どうなるかを自分で考えてみてください。状況としてそれがありえるという認識はしておいたほうがいいです。根拠は上記のチャートが表してるので。

そこまで行ってもBTCの値段が高くてネットで実際使用されてるBSVサイトのシェアーも上がりきる場合はさすがに詳しくない一般の人でも気づくという状況になると思う。特にゲームや医療での採用は膨大である可能性が高い。

今日のツイートでカルビン・エアーさんは今後BTCの値段が$30000に上がるよりも$1000まで落ちる可能性が高く、その場合BSVはBTCに反して価格が上る可能性が高い と発言してました。

そうなった場合はBTC基軸取引所で大規模な入出金停止があると予想してます。

ただし、BSV価格が上がったほうが、マイナー移動が起こりやすいという要素もたしかにありますので、値段が上がった時アプリでの実質が伴っていて安定するかどうかというのは大衆の認知度と意識変化が大きいかどうか、テザーなどを簡単にBSVに変換できるようになるかどうかに依存してると思います。

BSV価格の上昇で必要なことを考えると、現在、ニューヨークと日本では簡単にBSVを買えないという部分が買えるようになればすぐ上がると思います。その意味でBSVはペナルティを課せられてる状態と言えるので、アプリによってどこかの大手主催ひとつがBSVに寝返るという事があれば簡単で速いと思います。大手メディアによる報道ペナルティーもあるので。

多難ではありますが長期では、勝てる条件は硬いというのがBSV(ビットコイン)なので


※BTC建ての日本および海外取引所でのBSVの機能はBTC基準でしか動きませんので、遅くされています。BSVが本来のビットコインとして機能するのはBSVブロックチェーン上にある完全に安全と言っていいBSVウォレットとBSVアプリケーション間でのマイクロペイメントではすべて即時のスマートコントラクトで機能しています。

もしBTC取引所を挟まないで、銀行から直でBSVが買えてBSVウォレットに送金できれば、それが本当の意味での機能するビットコインと言うことです。

上に貼った現在のトランザクション数チャートでのトランザクション数で、ほぼスマートコントラクトでの取引数なのはBSVだけです。他はすべて遅い取引でのトランザクション数であり、同時大量でのスマートコントラクトで動かすことは出来ません。

BSVゲームCryptofightsでは既に大量のアイテムNFTがスマートコントラクトで問題なく稼働しています。僕一人が、手に入ったゲーム内アイテムNFTをいちどに50個同時にBSVマイクロ支払いで溶かしても、スムーズに処理されます。全世界でプレーヤー数も増えてる状態で、複数プレーヤーが同時でこの作業をしてもスマートコントラクトで処理できているというのはBSVはスマートコントラクトでの秒間処理回数の上限が高いということです。それができない限り、ゲームは稼働できませんので。

NFTについて簡単な説明をすると、本やアート作品、ゲームアイテムなどで発行数が決められていて買った場合に所有証明が与えられて、100個しかなくて売り切れた場合に欲しい人に値段を提示して売ることができます。しかし、アート作品などに必要以上に高い値段をつける必要はないので、基本的にそれは発行数上限のあるただのJPGでしかなくて保有してるというだけでは意味のないものです。ところがBSVゲームのCryptofight内でのNFTアイテムはゲーム内で実際に装備して戦闘に使えるので、実質的な意味と展開のあるNFTということができます。レアードロップをゲットすれば戦闘で有利に使えますし高値で売ることができます。だからゲームで使用されるNFTについては実質的な価値を持っていると考えていいです。だからBSVで売られてるNFTであってもゲームやアプリで使用できるようになる道筋もないNFTは持ってても意味が無いので僕は買いません。ゲームの中で実質的に利用できて価値があることは重要です。本のNFTなどは結局アマゾンで売られてるレートに終始するのが市場価値ですから。

現状でこれができてるコインはBSV以外にありません。

BSV財布マネーボタン

課題を消化して、リンクを貼るだけでBSV収益の有るアプリ

認知度が上がってるBSVアプリ TWETCH

登録なしでブラックジャックができるBSVカジノピアゲーム

アプリはすべて即時のBSV受け渡しで機能しています。

CoinGeekニューヨーク

現在BSVだけが正常にビットコインとして機能している事実を伏せて全く伝えようとしない大手マスメディアはクレジットカード会社を守るためにそうしてるという認識でいいです。なので、僕はほぼコインギークでの情報しか読みません。今後機能しないコイン側からの情報うのみにするのは時間の無駄なので。


BSVはすべてのコイン中唯一、実際にクレジットカードの足りてない機能を補完して、完全に置き換えてしまう能力(処理が即時で安く環境に対しても現在のシステムより優しい)を持ってるからです。

基本的にBSV以外は「できます詐欺」と判断したほうが良い。理由は基本プロトコルがBSVより劣っている事実は今後も変わらずその修復はできないからです。たぶんBTCのライトニングは穴が開く問題を解決できないでしょう。ライトニングはブロックチェーンではありませんから、正確な送金成功率を確認することも出来ません。

他コインはなぜBSVに劣っているかについての答えや最新情報はツイッター及び、僕のここのすべてのNOTE有料コンテンツの巻末に足し書きするようにしています。ツイッターやここでは書いてないことも書いてます。連日調べに調べた上で掴んだ情報で重要なポイントを書いてます。読めば機能するビットコインに対する正しい理解が増えると思います。興味有る方は買ってをくさい。最低価格100円コンテンツの最後にもちょこっと付け足してるので。


BSVブロックチェーンゲーム
クリプトファイト

スクリーンショット 2021-09-13 121614


このようにBSVゲームCryptofightsでは運良くレアーアイテムドロップがあればそのNFTアイテムをFYXで売りに出すことも出来ます。誰かが買えばFYXのBSV財布に即時で振り込まれます。それが本当に強い効果のある武器なら買って装備してレベル止めてアリーナ2で勝ちやすい状況ができるので(HP他基本能力は育成、スキル選定する必要があり+ポイントは運に依存する)

FYXで武器を買った場合はすぐゲーム内に反映して装備して戦うことができますし、いらない練習アイテムはまとめて溶かすこともできます。(手数料必要ですがダストの範囲)

ぜひやってみましょう。

レベル7までは無料です。レベル8以降有料アリーナに参加してもそんなにお金かかるということもないし、FYXのBSVウォレットはブロックチェーン上にあるので失うということもありません。入場料2円で試合に勝てば即3円入りますから+1円で、アリーナのレベルが上がると入場料、賞金も上がります。

レベル7は勝てますが、レベル8に上げてアリーナ2に入ると勝てないという感じで、運営自体問題なく、BSVのNFTアイテムの受け渡しできてる状態でゲーム自体も育成の試行錯誤は何度でもできるので楽しめます。

*******************************

これは、ビットコインSVの帯域幅と比較した、BTC、ETH、BCH、ADA、およびDOTの実物大の表現です。私たちは同じ球場の成長の機会にさえいません。最初の3つははるかに遅れており、ロゴも表示されませんが、ポルカドットとカルダノはビットコインSVの利用可能な帯域幅の約50分の1です。

スクリーンショット 2021-09-14 141916


興味深いのは、ほとんどの第2層プロトコルのスケーリングロードマップが、イーサリアム自体のロードマップとほぼ同じくらい曖昧で妨げられていることです。たとえば、ポルカドットは理想的な条件下で1秒あたり1,000トランザクションを実行することはほとんどできず、スケーリングの将来は、スケーリングするためにセキュリティを低下させる曖昧な「シャーディング」システムに結びついています。これは、主に金融取引管理の重要な側面を促進するのに役立ちます。

DeFiのソリューションは、ビジネス開発に重点を置いています。シリコンバレーとのつながりがあるため、さまざまなイーサリアム製品が主流で悪評を博し、「本物の」金融とのつながりがあると主張することができます。人々はこれらのプロトコルを使用して実際のビジネスを行ったり、実際の価値を生み出したりしていません。

ビットコインSVは、P2P貸付、銀行、資産保険、および法的証券の提供を可能にするビジネスとソフトウェアを構築するだけでなく、強硬な起業家を必要としています

すべてのツールはすでにビットコインSVに存在します。

このカートさんの話の中でイーサリアムは2022年2月までに死んでしまうでしょう。 という発言がありました。

なお、僕は現金化に強くこだわる人にはBSVを勧めていません。

主にブロックチェーンゲームをやりたい方

本物のビットコイン機能に興味がある方で

現金化はずっと先でもいいやとか

BSVが本物のビットコインとして

ネットで広く使用できるようになって

不正を許さない利便性の高いネットで

環境にも優しくコスト削減にもなって

ほしいという余裕の有る方


という感じなので

11月以降にクリファイ再稼働他でbsvは正念場来るかな?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?