自主保育「協育」
母達の自主保育
(母里ん子式)
『協育』
『人間』=人と人の間に生きる!
↓ ↑
「触合い」=自育(⇚見る・知る・触れる…)
*社会の教育力が消滅…×
身体に武器のナイ人(人間)が…
最強の生きもの!になったのは
「多様な人との触合い」による脳の活性化が主因であろう。
他の全ての生きものは、例え群れても個性差に乏しく単調!
人は同形でも、感性や脳力・思考や行動・好みや年齢差・生活の場や様式など多様多々!
多く(=変化・刺激)の人々に触れ・見知り・学んで進化した!
(進化の原点は「多様性」であり、孤立化させるコロナ禍は人類の未来にも及びかねない!)
マニュアルは勿論ナイ!
しかし、幼時期ほど吸収率は高い!(自学自習性!)
↓
明日を担う幼な子には
・多様な幼な子達の群れ遊び(アナログ)
・歴史的な母性愛
…子に安心(お世話多々!)・安全・幸せを願う愛
=囲い込まない・押しつけない(=大家族制?)
・半世紀前までの社会は多様性(人・スキル)多々!
・補助金0!(…自主性・社会貢献!)
「幼育研究舎」
以下のテーマをお伝えします。
(有料・1~5テーマ・各100円・税別)
1、基本~『母達の導き』
2、『環境整備(協育~母子)』
~「1人では育たない・育てられない!(=人間の歴史)」
3、『環境整備(協育~行動)』
~「1人では育たない・育てられない!(=人間の歴史)」
4、協育方針(最低基準の設定)
5、コロナ(デジタル・×リアル)
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