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幼育の「母子の絆」は太古より アナログ(反コロナ) 全ての母の願いは「吾子の幸せ!」 人間を触合せさせないコロナは 人間を身心ともに破壊させるウイルス? 負けられません!
子育てにはちょっとしたスキルがいります。 知らないと、これでいいのか...と迷い続け、 知ると、大きな力となります。 「ママトイレに行ってくるね、ゴメンネ、待っててね。」 子どもに「ゴメンネ」を言うことは不要です。 『子どもの自由にさせたい』は子どもにとって難しいのです。「この中から(2~5個)、一つ選んでね」というのが、幼児にとっての自由。母のコントロールに安心できます。 兄弟姉妹平等に同じものを与える、同じことをさせるよりも、「お兄ちゃんは五歳だから。あなたも
~「1人では育たない・育てられない!(=人間の歴史)」
母達の自主保育 (母里ん子式) 『協育』 『人間』=人と人の間に生きる! ↓ ↑ 「触合い」=自育(⇚見る・知る・触れる…) *社会の教育力が消滅…× 身体に武器のナイ人(人間)が… 最強の生きもの!になったのは 「多様な人との触合い」による脳の活性化が主因であろう。 他の全ての生きものは、例え群れても個性差に乏しく単調! 人は同形でも、感性や脳力・思考や行動・好みや年齢差・生活の場や様式など多様多々! 多く(=変化・刺激)の人々に触れ・見知り・学んで進化し