人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…「祥香」を焚いてみた（87日目）

香研究家・えり代さんが開発された「祥香🄬」を焚き続けて87日。
祥香🄬とは？については、こちらの記事をご覧ください。

『助けてくれ～～～』と叫んで2日目。
この声を聞いたのは、まぎれもなく自分自身。

ということで、助けるためにちゃっちゃか動いた。

いきなりゴールを見ようとするから、「遠いな～」と足が止まってしまう。
ただただ小さな一歩を、一歩ずつ一歩ずつ踏み出すことだけを考えれば動ける。
自分がつくったものをどう評価されようが、今は関係ない。
つくらなければ、そもそも評価さえしてもらえない。

まずは、一歩ずつ一歩ずつ動いて成果を出す。
出してから、改善していこう！

祥香を焚き始めて、明らかに今と未来が繋げられていることを実感する。
今向き合っていることは、自分が望んだ結果。
理想の自分になるために祈って引き寄せた現実。
「できない」と思ったら、そりゃできない。
「どうしたらできるか」を考えて、できることをやればいい。
そして、そこに「気持ち」を挟まないこと。
「イヤだなぁ～」とか「めんどくさいなぁ～」とか。
だって、できるようになりたいから引き寄せた課題だもの。。。

そして面白いことに、ちゃんと時間を与えてくれる。
「予定が入っていて時間がないからできないよ～～～」
と、心の中で叫んだら、2つも予定がキャンセルになった！
「与えてやるから、やってみろ！！！」
と言われたようで、覚悟できた。

とにかく・・・
「できることをやる」
「ちょっとずつ、ちょっとずつでもやる」
そして、ちょっとずつでもできたら褒めよう！

『よくやった！！！』