編集部イチ押しの洋楽クリスマス・ソング

洋楽まっぷ編集部です。

今年は毎年のように家族や友人、恋人と過ごす人に加えて、外に出る人、出ない人でも大きく分かれるクリスマスのようですね。

「クリぼっち」という言葉がトレンド入りするくらい、いつもは出歩いてるけど今年は家で過ごす、という方も多いようです。

洋楽まっぷは2018年に立ち上げましたが、毎年少しずつ書き足しているクリスマスに関連した記事が過去イチで伸びています。

【2020年最新版】クリスマスに聴きたい定番のおすすめ洋楽クリスマスソング40選
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ありがたい限りですが、その一方で今年のような状況もあって例年以上にクリスマス・ソングを聴いている方も多いのではないでしょうか。

実際に今年はアメリカの音楽チャートでも昨年より早い段階で多くのクリスマス・ソングがランクインしていました。

編集部イチ押しの洋楽クリスマス・ソング

日本でよく耳にする洋楽のクリスマス・ソングと言えばマライア・キャリーとワム。

この2曲ばかりが流れてるようにも思いますが、洋楽が好きな方にとってはSpotifyのランキングは今クリスマス・ソングだらけですので、色々な曲を楽しんでるかと思います。

そんな中編集部イチ押しの洋楽クリスマス・ソングとしてご紹介したいのは

ケリー・クラークソンの「Underneath the Tree」です。

まずは是非聴いてみてください。

どうでしょう？

個人的には「恋人たちのクリスマス」以来の衝撃でした。

聴いて10秒程度でもう「あ、この曲いいな」と思ったんですよね。

それ以来毎年この季節には聴いてしまう曲です。

洋楽好きな方でもマライア・キャリーとワムは鉄板だとして、60年代、70年代のクリスマス・ソングもたくさん知っている、または聴いたことがある。

という方も多いと思いますが、ここ10年以内にリリースされた曲で定番になっている曲ってものすごく少ないんですよね。アリアナ・グランデくらいではないでしょうか。

もちろん海外では当たり前に聴かれている曲なんですが、日本で耳にする洋楽ってほんと限られているので、こういった曲がもっと世間に広まるといいのになと思っています。

■Kelly Clarkson「Underneath the Tree」の洋楽歌詞カタカナ・YouTube動画・解説まとめ
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