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駆け出しYouTuber全員が知っておいて欲しい再生数の伸びるサムネイルとタイトルの特徴

恐らくこの記事を見られている方の多くはクリエイター活動をされている方で、YouTubeの活動を考えているかと思います。本記事は、目下皆さんが目標としている再生数増加を満たす内容となっております。(※本記事は4,000文字のボリュームの為ブックマーク推奨です)

始めまして。株式会社ゲームエイトのまいんというニックネームで多くのクリエイターのプロデュースをしています。
YouTubeで登録者数60万のもえりんちゃんねる!やTikTokで登録者数35万人を超えるMrすまないでお馴染みウォーターチャレンジ初め、ハニスタという総登録者数200万人のクリエイター事務所のプロデュースをしています。

僕が普段毎月何十時間と使っているTikTokの魅力をYouTuberとしての活用方法を伝えたいと思っています。今回の記事では"そもそもYouTubeってこういう性質だよね"という前提を確認するまでを行い、次に続けようと考えています。
一連の記事からYouTubeやTikTokで活躍する人が増えたら幸せです!

■余談:サムネイル 関連記事 
本記事のあとに合わせて読む事をオススメします。

TikTokに興味はあるが使い方が知られていない

僕は元々2014年からYouTubeに携わり、2017年よりTikTokに携わるようになりました。そんな僕が先日こんなTweetを投下したところ一部のクリエイター方に届き、嬉しいことにTikTokに関する質問をDMで頂きました。

ここで参考にさせていただいているのは「Kamui Tracker」と「TiTora」というサイト。kamuiさんでYouTubeの分析をし、TiToraさんでTikTokの分析をするといった形で利用させていただいています。是非使ってみてください。

頂いた質問多くは以下の内容でした
「YouTubeで活動をする為にTikTokで認知度を広げるのは正しいか」
「TikTokで人気になってからYouTubeにユーザーを移動するのは出来るか」
など、いずれもYouTubeの為にTikTokを活用しようと考えている人が決断の後押しを求めているような内容でした。

そもそもYouTubeは人に見られないから始まる

皆さん公開動画が1桁2桁の再生数しかいかない現実をすでに体験されていると思うのでご存知だと思いますが、YouTubeに限らずInstagramやFacebook、Twitterも同様ですが自身に興味を持ってくれているフォロワーがいないと誰にもリーチされず、再生数やインプレッションは伸びない仕様です。
一般的にYouTubeで動画を見るユーザーというのは以下の流れで視聴に流れていきます。
(0)特定の趣向があり好きなクリエイターがいる状態
(1)YouTubeを立ち上げる
(2)レコメンドや新着情報から選定
(3)視聴開始
(4)関連動画の視聴もしくは(2)に戻る
または、
(0)検索目的を持っている
(1)YouTubeを立ち上げる
(2)検索窓にキーワードを入力
(3)検索結果から需要に合致しそうな動画を選定
(4)視聴開始

巨大プラットフォームであるYouTubeですが、動画を出したからといって再生数がドドンと増えるものではないのはご認識の通りです。なぜ見てもらえないのか?という理由ですが、結論「ユーザーへの接触機会が少ない」からです。YouTubeでいうところの登録者数を保有しているチャンネルは一定の接触機会があるものの、登録者数のいない/少ないクリエイターはそもそも見てもらうことが出来ません。
そんな中でも潜在視聴者に見てもらえる可能性があるのが、関連動画検索結果急上昇となります。中でも急上昇は難易度が非常に高いのでその他2つを紹介していきます。
(TikTokがおすすめな理由は別の記事にて紹介します)

関連動画と検索上位表示がキモ

そのような見られない状態から「見られる動画」になるにはどうしたらよいか?答えは人気クリエイターの関連動画検索結果上位の表示を狙うこと。これにつきます。

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年々健康志向の高い方々は増えており手軽に自宅でトレーニングをする需要からYouTubeの動画も高い需要があります。目的意識のあるユーザーは、上記画像のようにキーワード検索を行い、自身の需要と近しい内容がありそうな動画を視聴します。この時の検索結果順位が上位のものから目立つ為タップされやすく人の目に触れる可能性が高くなりますよね。続いて関連動画。PC表示とSP表示を続けて表示しております。

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PCの場合、
おおよその方がこのサイズで動画視聴を行っており、常に再生動画の横で存在感たっぷりに表示されているため目立ち、その瞬間に視聴者の興味となる内容がありそうな動画を視聴動画の視聴後もしくは視聴中にタップして視聴を始めます。

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SPの場合、
PCのように動画を見ている最中常に表示されているワケではなく、コメント欄の手前に表示されています。多くの視聴者はクリエイターの動画に対するコメントを見に又は書きにいく直前に関連動画が表示されているためこちらもまた目立ち、その瞬間に視聴者の興味となる内容がありそうな動画を視聴することになります。

サムネイルとタイトルが再生数のほぼ全てを決める

その瞬間に視聴者の興味となる内容が"ありそうな"動画」という表現を連続して使用していた意図としては、視聴者はYouTubeは本のようにあらすじを読んでから見る見ないを決める仕様ではなく、パッケージと題名だけで見る判断をしないといけません。

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別の動画視聴中上記HIKAKINさんのコンテンツが関連動画に目を奪われたら以下の考えになる方がいるのではないでしょうか。
「HIKAKINさんの新作か」「どんな見た目なんだろう」「HIKAKINさんどんな使い方するのかな」などと興味が膨らみ視聴へと至ると思います。

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一方で、タイトルは同じように記載されたものを目にしたとしても、サムネイルに見ず知らずの人が写っていた場合、「??知らない人か」「誰だか分からないからいいや」とサムネを見た瞬間で判断しているかと思います。

実際に関連動画にこんなサムネが関連に流れてきてもほぼ誰もタップしてくれないですよね。動画視聴の選定にはサムネイル(=個人の認識)が大きく作用しています。

視聴者の感情やシチュエーションを想定した設定を

今YouTubeでクリエイティブを作られている皆さんの動画の体裁やジャンルによっては、関連動画で見られるか検索によって見られやすい動画であるか、ある程度想定することが出来ると思います。
例えば、先程のダイエットであれば関連動画も検索でも両方を考えられると思いますが、はじめしゃちょーさんやすしらーめんりくさんのようなエンタメの場合は、検索によって動画視聴をするユーザーは圧倒的に少なく、関連動画によるおすすめから視聴されることが多いと思います。

では以下のキーワードの場合はどのような感情やシチュエーションでユーザーが検索しているでしょうか?

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「上海旅行 言葉」というキーワードで検索から動画を探すユーザーは、「中国語をうまく使えない日本人が初めて旅行で上海にいく前に動画を調べている」ということが想定出来るかと思います。
その上で「上海で覚えておくと便利な言葉」を知りたい人が調べる検索キーワードであることが想定出来ます。そのユーザーがサムネイルやタイトルだけで動画選定することを考えると"再生数が回っている動画"の理由が見えてくるかと思います。再生するまで中身が分からない以上、需要と合致しそうなサムネイルタイトルの動画が選ばれやすいということです。

ちなみに上から順に登録者数が多いでは?、と気になるかと思いましたので上から順番に登録者数を並べてみました。
1.4万人、0.4万人、5.7万、0.2万、0.06万、3.4万、0.8万の登録者数であり、登録者数による序列ではないことはわかるかと思います。

まとめ:自分を俯瞰し視聴者のニーズを考えよう

おさらいしましょう。そもそもYouTubeは人に見られないから始まるので、YouTubeで再生回数を伸ばす為には、関連動画と検索上位表示がキモであり、それぞれを分解すると以下の内容が大事になってきます。
・視聴者は需要と近しい内容がありそうな動画を視聴する
・YouTubeはサムネイルとタイトルが再生数のほぼ全てを決める = あらすじが見えない
視聴者の感情やシチュエーションを想定したサムネイル・タイトルを作成する
俯瞰して見よう

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駆け出しのYouTuberが再生数を1回でも増やす為に意識することとして以下3つがポイントになります。
・関連動画
・検索結果
・急上昇
その中でもの以下2つが意識する重要な要素だと書きました。
・関連動画
・検索結果
やはりYouTubeで活動するクリエイターたるもの、見られてなんぼ、です。今一度自身のコンテンツを俯瞰してみて評価をし、改善箇所を見つけられたらと思います。皆が1つレベルアップすれば我々消費するユーザーとしては興味のある動画を見れるので嬉しいことだと考えています。

自身の他にお友達や家族に評価してもらうのも良いと思います。
「太もも痩せダイエットしたい人という前提でサムネとタイトルを評価して!」と意見を聞くのも良いです。

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長くなりましたが以上がYouTubeで再生数を増やすために必要なサムネイルとタイトルの要素をご紹介しました。何も新しい内容ではなくご存知の方も多くいらっしゃるかと思います。

TikTokの魅力を語る上で、今回はYouTubeの足並み揃える必要があると思い先行して書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
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駆け出しYouTuberの方には是非TikTokを活用してもらいたいと思って、こんな記事も作っているので是非ご覧ください!

また、サムネイルやタイトルに併せて、動画の品質を改善していく中で「視聴者維持率」というアナリティクスデータを見てほしいため以下の記事も用意しています。あわせてご覧下さい!


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もえりんちゃんねる、八田エミリ、ウォーターチャレンジ他ハニスタのプロデュース(YouTube総登録者数250万人)。月間3.8億PV/3,000万UUゲームメディアのTikTok*YouTubeマーケター。 #インフルエンサー #YouTube #TikTok #中国IT

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