三日坊主に尊敬するレベルで更新が滞った。良くないね、とは思いつつ。仕方ないよなこんなにんげんだものなんて、思った。 日曜に、友人からおすすめされた犬王でしたが、おすすめされる前に見ていたっていうファインプレーをぶちかました。趣味がバレている…… そんな私の方はというと、初めてムビチケを買って。前売りチケット特典、平家の魂キーホルダーを入手してた。ムビチケ、今も文庫の栞にして挟んでるけども、原作小説とってもリズミカルだし、あっという間に読めちゃって栞なんて必要なかったな……
不本意ながら2枚目。簡潔に纏める力が欲しいね。仕方がない。自分のノートなんだし。雑記帳状態ですね。まあ、今回述べる部分については別日に行ったときの話だし。分けても良いかな。 どうやらトークセッションがあるらしいってことで、有楽町は定期圏外だったもんで自転車で向かいました。（帰り道で後輪リムが大破して泣きながら歩いたのは、また、別のお話……） 再訪時にはトークセッション（5/24）を目当てに行ったんです、はい。↓ 開始時間まで中銀カプセルタワービルのバーチャルツアーをぐり
某八戸市美術館の感想みたいに炎上？しないように先に断っておこう。私はちょーっと美術とかそういうのが好きなだけの人畜無害な一般人ですよ！っと。 批評は、たぶん出来ないんじゃないかな。大学卒業以降学術的なものに触ってこなかった（と思う）し、あくまでも小市民の感想としてとらえてもらえればと思います。そもそも影響力は無いだろうがな。あったら嬉しいが、まあ。無いんだよなあ、現状。 さて、YAU TENについては↓ おしゃれなホームページですわね。 個人的には後ろで図形がうにうにされ
去年の今頃は、卒業式を終えてすぐ、ちょうど働き始めたばかりだった。きちんと卒論を出して、曲がりなりにも大学を卒業した。当初卒論は2本出そうと思っていた。馬鹿げている。でも、3年生のあの頃は割と本気で、構想発表では2本出した。1本にして良かったと思う。出来はともかく…… 前置きが長くなった。卒論執筆は夜勤の休憩、最後の方は実家でやった。大学と実家は夜行バスで結ばれる距離。切羽詰まった時期なのになぜ実家に帰ったか。向こうでも切羽詰まっていたからである。 年末のカウントダウンが
そろそろ時効かなと思って暴露する。 昨年なのか一昨年なのかは分からないがそんな境界で父が死んだ。卒論の時期だった。初売りはだいたい2日だから元日は案外静かなものだ。 父だったものに会っても実感は無かった。母や弟が泣いていて、それで父が居ないんだなと気づいた。それでも泣くのは違うなと思ったが黙っていた。黙って、卒論を打っていた。 職場の人達も父だったものを見にきた。泣き崩れる人もいた。男泣きってやつだな。お茶を出してあげた。そっとしておいた。黙って、卒論を打っていた。
修学旅行ぶりの松島だった。カモメにあげるはずのかっぱえびせんを自分で食べているところを撮られた友人の写真を思い出してしまった。やめられなかったんだろうなとまらなかったんだろうな。 大人になった私はカフェに入って松島を眺めるなどした。 ひゃ〜〜っ！！！オトナ〜〜〜〜っ！！！ ……とはいうものの、ブラックで飲むと胃が死ぬのでめちゃくちゃ甘くした。角砂糖が溶けるのを見るのが楽しくて動画まで撮っていた。やめられないとまらない。2個で自制。中身は何も変わってなかった。 松島は綺
