今週出会ってくれたすべての人に
こんばんは。最近あまり、インスタに投稿の通知を出さなかった、Noter大学生です!(サボってはない、業務連絡をしていた)
今週は僕にとってまさに出会いの週で、まさに激動の一週間でした。
インスタからこれを見てくれている一年生へ、どうも委員長の中の人です。普段は委員長という生き物として生きていますが、中の人は普通に福井瑶一という人間なので、こうやって色々話したいことを話しています。
面白がるなり馬鹿にするなり、してください!それだけでも嬉しいです笑。
今週の様々な出会い(火曜)
今週は火曜日が一番大きな転換点でした。というのも、僕が今熱狂しているプロジェクトに誘われたのですから!
今日、Noteの師匠と話す機会があったのですが、僕たちが彼らを意識しているように、向こうも僕たちのことを面白がっているようで、まさに「烏合の衆」である僕たちに、興味津々でした!
やっぱりあそこで、実際に会って、今のメンバーと話して、その熱意を感じることが出来たからこそ、今があるんじゃないかなと思っています。
今週の出会い(水曜)
今週水曜、バイトでお世話になっている方に誘われて、人生初のフットサルをしてきました。
僕、くそほどサッカー苦手だったんですけど、やってみると意外と楽しめて、いい汗かけて最高でしたね。メンバーも初めましての人がかなり多かったんですけど、全く嫌な思いなく楽しめて、よかったです。
実行委員会でもスポーツとかしたいな~。(空いた日やりましょ!)
今週の出会い(木曜)
木曜日はいろいろあって、自衛隊の方とお話をして、次の姫山祭についてお話してきました。
内容は機密(実行委員のね?)もあるんで言えないですけど、担当の方が、とにかくいい人で、まさに何年後かの自分を見ているようで、お話ししていて楽しかったです。
僕と同じように「新しいこと」が大好きな人だったので、この人となら、いいものが出来そうだと感じました。
これも思い立ったらすぐ行動の証で、学校の方に連絡いただいて、次の日僕が電話して、次の日には名刺を交わしました。
このスピード感が最高でしたね笑。
そのあと、留学生サポーターで毎日頑張っている長と、コーヒーを飲みましたね。やっぱり頑張っている人の話を聞くのは、自らの励みになりますし、気合が入ります。負けてらんないなと。マジで今度飲み行こう。
チームに新メンバーが加わったのもこの日ですね。
この数日で、僕たちはかなりの時間と労力を費やしました。みんな忙しいのに、本気で向き合ってくれて、そして楽しんでくれて、最高です。
もっと上を目指そう! 下見る暇ないよ!
今週の出会い(今日)
今日はチームで、たくさんの専門家と話をしましたね。
やっぱり大切なのは、「実物」を見ること。
欲しいもの、したいこと、ついてほしい教授がいるなら何が何でもやろう。
「本気」を出そう、全力だそう。
保険とかプランBはいらない。ここでも負けちゃいけない。
負けたらどうしようは、負けてからでいい。
焦っていいから、「本気」になろうね。
大丈夫、僕たちは勝つチーム「烏合の衆」です。
期待しているからこういう言い方しちゃうんよな。
もしかしたら俺も焦っているのかも、ごめん、結果で示すね。
そしてついさっき、新入生の顔合わせもしてきました!
77人も新しい子が入ってきて、みんなの前でかっこいいことが言えたかと言われると、そうでもないし、かっこいいことが言えたかといわれると、きっとそうでもないんよね(ダサいって思われてたらきついな~笑)。
ただ、僕はみんなの前に立つときは委員長としての生き物だと思っているので、示すときは背中で示します。
付いてきたことに後悔させるつもりはないし、覚悟はありますんで、これからの活動は任しとけ!
一年生へ
これを読んでくれている、今回は一年生に伝えたい。(どのくらいいるかな)
一度、実行委員の活動の「本物」を見に来てほしい。
もちろん、先輩が盛り上げて、楽しいことを企画してくれるだろうし、それには全力で乗っかってこい。先輩には奢られてなんぼだし、僕も散々先輩に奢られてきた人間なので、後輩に妥協はせんさ!先輩がそうだったからね!
ただ、僕たちが集まっている目的は遊ぶことじゃなくて、企画を楽しむこと。遊ぶのは、学年の差を感じず、意見を出し合える環境を作ってなんぼで、僕の部署では特に、それが大切だと今の2年は身にしみてわかっていると思います。
また、「後輩を大切にすること」は僕たちが先輩から受け継いだレガシーでもあるので、安心して飛び込んできてください。
委員長としてはもちろん、すべての人が揃った状態で本番を迎えたいです。でも、委員長という皮を脱いだ時思うのは、せめて自分の部署だけでも、欠けずにやりたい。
もっと一緒にやろうぜ!会いに来い!話しに来い!遠慮はいらん!
まとめ
雑だけど、今はそんな感じ。何事も実物を見てからじゃないと、正当な判断は出来ないなと、そして「本物」だから感じる面白さを感じた一週間でした。
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