不調も気から
すでに治っているものなら、手放して忘れてしまいましょう。
治っているということは、解決したということです。
いつまでもこだわる必要はありません。
今の不調を、過去の病気やケガを理由にしている人が一定数います。
それを言ったら元も子もありません。
そもそも完治しているのではないですか。
仮にそうだったとしても、過去には戻れません。
何かしら理由をつけたいのかもしれませんが、今どうするかが重要です。
そういう人は、いつもどこか痛い調子が悪いと言っています。
自分が発する言葉が招いているように思えてなりません。
本当は元気なのにもったいないです。
解決した過去のことは手放して、今できることに気持ちと行動を注ぎましょう。
もう手放していいのだと、自分を許してあげて欲しいです。
許可してあげられるのは、自分だけです。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
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