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スマホを肌身から離すことが、健康快眠に繋がる

スマホを肌身離さず持っている人も多いでしょう。
できるだけ身体から離した状態で持つことをおすすめします。

ポケットに入れない。
通話はスピーカーを使う。
手で持たずにデスクに置いて見る。
ストラップなどを付けて、それを持って歩く。
寝るときは頭の近くに置かない。

こういうことを意識しておこなうことで、電磁波対策になります。
電磁波は目には見えませんが、体内に溜まっていくと言われています。
できるだけ皮膚に触れないように工夫をしましょう。
睡眠にも健康にもいいです。

わたしの年代は、スマホはもともとなかったものです。
一方で、子どもたちは生まれたときからあります。
あると便利で、もはやなくてはならないものですが、なくても死にはしません。
ずっと触り続け見続けることの方が、リスクを伴います。
これからも上手に付き合い、恩恵を受けられるのも、健康体であればこそです。

肌身から離す時間が、健康快眠に繋がることも、ぜひ覚えておいてください。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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