いつもきげんよくいる努力をする

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappyさんです。

きげんよくいるには、努力が必要です。
その努力をするためには、働く目的や仕事のミッション、なぜきげんよくいる必要があるのか、などを分かっていなければなりません。
Chappyさんのブログをぜひお読みください。
GWもきげんよくいられるでしょう。

人のきげんは察知できるのに、自分のきげんで周囲がどう感じるかは察知できない、見ないフリをしている。
以前のわたしは、こうでした。

親、リーダー、講師など、人になにかを教える機会が増えるほどに、自分のきげんの大切さをひしひしと感じるようになりました。
よいきげんを保つ術やリセットの仕方も訓練し、よいきげんをキープできる時間が増えました。

24時間のなかでは、いろいろなことが起きます。
きげんの波が少ないだけで、心身の疲労は少なくすみます。
心身の疲労が強いほどに、睡眠で使うエネルギーも大きくなります。
睡眠にもエネルギーが必要なのです。
余計なエネルギーを使ってしまうと、メンテナンスにも時間がかかります。
きげんよく居ることは、睡眠の質を落とさないことにも繋がります。大事なことです。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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