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子ども嫌いを楽しむ

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、旅好き公務員の薫さんです。

薫さんの正直さとネーミングセンスに、ちょっと笑ってしまいました。

子ども好きもいれば子ども嫌いもいるのは当然です。
食べ物と同じです。
でも、食べ物も調理法を変えると食べられることもあります。
視点を変えると楽しめるのです。
薫さんの書かれていることも、納得できます。
嫌いなことも視点を変えてみましょう。
別の面白さを発見できるかもしれません。

実はわたしもある時期、子ども嫌いになったことがあります。
我が子が幼い頃に、あまりにも育児に疲れ仕事に疲れ果てていた時です。
子どものエネルギーの高さがしんどかったのだと思います。
我が子だけでお腹いっぱいでした。

時を経て、ゆとりが出てきた今、子どもの可愛さにハマっています。
小さな子だけではありません。
高校生も、年齢にふさわしい可愛さを感じます。
関わるほどに可愛いです。
人は会う回数が多いほど、相手のことが好きになるというのも分かります。

薫さんのブログに固定観念という言葉が出てきます。
目の前にいる子どもに対しても、固定観念を外して、毎回真っ新な気持ちで向き合うことを心がけています。
そうすると、新たな面が見えて、もっと好きになります。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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