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なりたい人生を生きる なりたい人生を応援する

ある日仕事がなくなったワーママが未経験の採用・広報として再スタート!

人生はいかようにもデザインできる🌈そして目指すは実業家!!

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SDGs5 ジェンダー平等を実現しよう

子どもが小さいとお迎えの時間があり、働ける時間に限界がある。

私は時短を使って勤務をしていた。

1社目では営業事務ということで営業さんが返ってきてからお願いしたいことができないという理由もあって契約延長ができなかった。

2社目では時短を利用しているからといって仕事量は変わらなかったが、昇格はできないと言われたし、昇給率も一般の人とは違った。

時短をさせてもらえることはありがたい。それでも、一生懸命やっても、結果をだしても平等に評価されないことに悔しさを感じる日々だった。

子どもと過ごせる時間は限られている。

それでも私は、自分自身の人生も大切にしたかったので、ある一定の年齢に達した時に時短を解除したいと子どもたちに相談した。

今だって全く後ろめたく思わないかと言われたらそうではない。

昨今、働き方が変わり時間や場所に囚われず収入を得られるようになっている人が増えているが、まだ会社勤めをしている人の方が圧倒的に多い。

そして、いずれ私もそのような生活をしたい!

そう目標を立てているが今すぐは難しいのが現状だ。

お母さんになっても諦めない

子育てに軸を置くことも

両立させることも

どんな選択だって正解だと思う。

私はお母さんになったからこれができなかったと子どもを理由に何かを諦めることはしたくなかった。

家に帰って仕事や勉強、ZOOMをしたり半ば子どもは呆れていたりもする。

それでも、私は子どもとの生活を大切にしながらも自分の夢や仕事もしっかり実現できる人生にしたい!

誰かの一歩を応援したい

最初の一歩を踏み出すのは勇気がいると思う

自分にできるのだろうか

どのような手順で進めたらいいのか不安

そんな声を聞くこともある。

本当に普通の専業主婦から社会に戻り時短を経験して現在に至る私自身ができたから本当に誰にでもできると思う。

私はまだまだ夢の途中だけど自分自身の夢をかたちにしながら、こういった一歩を踏み出す人を応援していけるようになっていきたい。

そして、育児をしていても介護をしていても、変えられない背景がそこにあってもしっかりと成果を出している人を平等に評価してもらえる社会になってほしい。

私が未来のためにできること

まずは私自身がロールモデルとなり歩みを進めること

そして今度は同じように悩む人の声を拾い実現のお手伝いをすること。

大人になっても夢は叶う!人生をデザインしよう!

#未来のためにできること

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