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フロリダ州は、コロナ劇場の幕を閉じる。そして、健康な子供5才~17才の子供にはワクチン接種を推奨しないことを決定

 フロリダ州の保健当局は、医務総監Joseph Ladapo博士らの英断により、5~17才の子供達に対するワクチン接種が推奨されないと発表した。この決定は、フロリダ州のDeSantis知事が世界の著名な専門家を集めてウェスト・パーム・ビーチで会議を開催した際に行われた話し合いに基づいて行われたものである。

 今回は上記会議は、2年もの間、パンデミックとして長々と続いてたコロナ劇場(茶番劇)を終わらせるためのものである。


会議のフル動画
"THE CURTAIN CLOSE ON COVID THEATER"

https://twitter.com/i/broadcasts/1ZkKzbqrjVLKv

 この会議において、健康な子供達にワクチンを接種しないように勧告するガイダンスを策定することが決まった。



 DeSantis知事の記者会見:
 著名な専門家を集め、最新のデータに基づいて検討を行ったところ、健康な子供のワクチン接種にほとんどメリットがなく、その反面、心筋炎等のリスクが高まっていることが確認された。 CDCの見解とは異なるが、ファウチの信者達のCDCは、政治科学に傾倒し、米国民の大部分の信用を失っている。データを素直に見れば、健康な子供達が抱えるコロナのリスクは極めて低い。 ワクチンを打つか打たないかは個人の自己判断だが、コロナに対してリスクのある高齢者にワクチンを打つのならまだしも、リスクのない健康な子供にワクチンを打つべきかどうかは考えれば分かることだ。





 そして、フロリダ州の当局は、「正式に」子供達に対するワクチン接種の新しいガイダンスを発表した。
「現在入手可能なデータに基づくと、健康な子供達にコロナワクチンを接種するリスクはメリットを上回る可能性がある」
5才~17才までの健康な子供達に対する現行のコロナワクチンの接種は、有益とは言えない」




 このガイダンスの決定は、フロリダ州の医務総監であるJoseph Ladapo博士によって行われた。

https://floridahealthcovid19.gov/wp-content/uploads/2022/03/g2-jtr_QWBT4hJpqr.pdf


決定されたガイダンスの内容を具体的に見ておこう。

・一般には、16才未満の健康で重大な基礎疾患のない小児では、コロナに罹患したことよる重症化合併症のリスクはほとんどありません。16~17才の青少年については、コロナワクチンによる心筋炎のリスクがベネフィットを上回る可能性があります。
In general, healthy children with no significant underlying health conditions under 16 years old are at little to no risk of severe illness complications from COVID-19. For adolescents 16 to 17 years of age, the risk of myocarditis due to the COVID-19 vaccines may outweigh the benefits.

5~11才の健康な子供達について
5~11才の子供達の臨床試験では、プラセボ接種者、コロナワクチン接種者のいずれにおいても、重症化した症例はありませんでした。ニューヨークで実施された研究では、5~11才の子供達において、「コロナワクチンの有効性が68%から12%へと、2ヵ月間で84%低下した」ことが確認されています。
Healthy Children Ages 5 to 11
In a clinical trial, there were no cases of severe illness among children ages 5 to 11 among any placebo recipients or COVID-19 vaccine recipients. A study conducted out of New York determined that COVID-19 vaccine efficacy declined 84%, from 68% to 12%, over a span of two months for children aged 5 to 11.


12~17才の健康な子供達について
同じ研究で、12~17才の青少年において、「コロナワクチンの有効性が85%から51%へと、2ヵ月間で40%低下した」ことが確認されています。また、小児、特に思春期の男子の心筋炎や心膜炎のリスクも懸念されています。ある研究では、12~15歳の男性で心筋炎の発生率が最も高く、16~17才の思春期の男性で心筋炎の発生率が次に高いことが分かっています。

Healthy Adolescents Ages 12 to 17
The same study determined that COVID-19 vaccine efficacy declined 40%, from 85% to 51%, over a span of two months for adolescents ages 12 to 17. There is also concern for the risk of myocarditis and pericarditis in children, especially among adolescent boys. One study found the highest rates of myocarditis among males ages 12 to 15, followed by adolescent males ages 16 to 17 years old.

医務総監であるJoseph Ladapo博士は、次のように述べている。

「私は健康な子供にコロナワクチンを接種することを勧めることはできない。子供達が抱えるコロナのリスクは全体として低く、ワクチンの重篤な有害事象の発生率は、臨床試験での予想発生率よりも高い。特に、子供達にとってのコロナワクチンの有効性は急速に低下しており、多くの子供達は、2年間のパンデミックで既感染による自然免疫を持っている。従って、ベネフィットがリスクを上回るかどうかは不明だ。」


 今回は、フロリダ州でDeSantis知事により行われた上述した会議についてもう少し見ておこう。

 この会議の内容は、Youtube、Twitter、Facebook等でライブ放送され、公開されている。これは、世間には知られないように公開されない日本の不透明な専門家会議とは異なるところだ。


 会議に参加した主な専門家を紹介しよう。これから紹介する専門家は、米国CDCのファウチ博士の信者ではない。つまり、政治的な科学ではなく、真の科学を理解し、それを実践しようとしている著名な専門家である。DeSantis知事は、政治方針によって左右されない専門家を会議に招集した。

 まずは、Joseph Ladapo博士。彼は、フロリダ州の医務総監。つまり保健当局の責任者ということだ。
 Joseph Ladapo博士は、政策を決定する際に、感染対策の効果と、個人の権利の尊重との間のバランスを考慮することを重視している。


Robert Malone博士

 彼は、米国のウイルス学者、免疫学者。そして、mRNAワクチン技術の発明者である。


Tracy Hoeg博士

 彼女は、米国の疫学者である。彼女は、パンデミックの間、マスクに効果がないことや子供達にとってワクチン接種が有害であるという研究を分析し、世の中の人達に公表してきた。自分もTwitterでも何度か彼女のツイートをリツイートしたことがあるので気が付いている人もいるかもしれない。

Jill Ackerman博士
 彼女は家庭医学分野の専門家であり、学校閉鎖や非科学的な感染対策による子供達の悪影響を懸念している。

Christopher D’Adamo博士
疫学者 メリーランド大学医学部助教授
 彼は、感染対策よりも、ライフスタイルを重視し、十分な睡眠をとったり良質な栄養をとったりすることで健康維持することが大事であると考えている。


Shveta Raju博士
内科医


以下の専門家はネットワークを経由で参加
Harvey Risch博士
疫学者 イェール大学公衆衛生学部およびイェール大学医学部の疫学教授

Jay Bhattacharya博士

 彼は、スタンフォード大学の著名な公衆衛生の専門家であり、これまでロックダウンやマスクの有害さを訴え続けてきた。グレートバリントン宣言(Great Barrington Declaration)を提唱する中心的な人物。



Martin Kulldorff博士
 彼は、ハーバード大学の著名な疫学者であり、ロックダウンに反対し、スウェーデンの政策が手本になると考えている。彼は、反ワクチンではなく、ワクチン支持者であるが、コロナワクチンについては疑問を感じ、ワクチンの接種義務やワクチンパスポートに反対している。グレートバリントン宣言(Great Barrington Declaration)を提唱する中心的な人物。



Joseph Fraiman医師

 彼は、コロナの重症患者を治療に携わっているER医師である。


Sunetra Gupta医師
 彼女はオックスフォード大学の著名な疫学者であり、ロックダウンに反対し、自然感染によってパンデミックを収束させることを提唱してきた。グレートバリントン宣言(Great Barrington Declaration)を提唱する中心的な人物。

 以降、この会議のハイライトのみを取り上げるが、前もって映像の要約を作成し、Twitterでツイートしておいた。(一度TwitterでツイートしておかないとNoteには動画を載せられない。Youtubeでこのような動画を載せても検閲で削除されたり、アカウントが停止されてしまう可能性がある。)

Robert Malone博士
 子供のワクチン接種が正当化できないのは科学者のコンセンサスだ。CDCは、パンデミックの全期間を通じて大量のデータを隠し続けた。昔は、CDCは中立的に真実を判断する機関だと医師として信じていたが、今は、政治機関になってしまった。現政権が公衆衛生を政治の武器として利用しているため、CDCへの信頼が薄れた。


Joseph Fraiman医師
 当初はコロナを怖がりCDCやファウチの提唱する感染対策がコロナ患者を減らすのにとても役に立つと勘違いしていましたが、どんな感染対策でもコロナ患者は全然減らず、感染対策をしない州や国も状態が悪化しませんでした。今は感染対策が役に立たず有害なだけと分かります。私が間違ってました。謝ります。


DeSantis知事
 フロリダはファウチやCDCの提唱する根拠のない政策が役に立たないことを訴え続け、データに基づいて政策を決定し、ビジネスや学校を再開し、マスクやワクチンの義務化を拒絶した。結果として、自由と権利を尊重するフロリダは世界の中心となり、人々がどんどん移住してくるようになった。


Joseph Ladapo博士
 フロリダ州でDesantis知事と働くことは大きな挑戦です。 個人の権利と個人の選択と真実を尊重する一方の側(フロリダ)と 包括的な権力、包括的な政府の権力濫用、汚いデータの不正、そして、多くの非倫理的行動がある他方の側(ファウチとCDCやワクチン推進者)との戦いの中にいると考えています。


Harvey Risch博士
 問題の1つは、我々の社会に広まっているものが科学ではなく、もっともらしいものだということだ。もっともらしいものと、科学的なものとは大きく異なる。ロックダウンはもっともらしいが、科学的でない。科学的なエビデンスは、ロックダウンがいかに有害であったかを示している。


Tracy Beth Høeg博士
 マスクのランダム化比較試験(RCT)は、デンマークとバングラデシュで行われたが、いずれもマスクの効果は確認できず、高品質のエビデンスからはマスクの効果は無いことが分かる。それなのに、「何かいいことがありそうだ」という思いだけで弊害の深刻なマスクの着用を強制している。


Jay Bhattacharya博士
 ロックダウンは、破滅的な過ちであり、医療倫理に反する。多くの科学者は、迫害を恐れて沈黙し、事実やエビデンスに基づいた科学的な議論ができなくなった (一部の御用)科学者が政策を決めるではなく、科学者が再び自由に議論できるようにし、助言できるようにする必要がある。


Martin Kulldorff教授
 パンデミックで最も驚いたことは、自然免疫を否定していることだ。 既感染による自然免疫はワクチン免疫よりも優れ、既感染者はワクチン接種者よりも他人を感染させにくい。それなのに、大学や病院は、既感染者を解雇したり、既感染者にワクチン接種を義務付けたりしている。

 非科学的なワクチン接種の義務化やワクチンパスポートによりワクチンの信用が失墜した。ファイザーのRCT試験では、子供のワクチン接種で軽症者が減ったというが、リスクのない子供の重症の入院患者や死者はワクチンを接種しようがしまいが皆無で、ワクチン接種のメリットはない。



Sunetra Gupta教授
 我々は、予防原則を覆し、危害を抑えようとして、役に立つか不明だが危害を引き起こすことが明らかなロックダウンを行ってしまった。悲しいことに、甚大な危害が実際に発生している。この措置が危害を及ぼすことは2年前に分かっていたのにその惨状を黙って見ているしかない。


Christopher D’Adamo教授
 健全な公衆衛生政策の実行には、リスク・ベネフィット分析が必要である。データでは、学校でコロナが実際に感染が広がったのは、たった1~5%だった。意味のない感染対策により、子供達に深刻な身体的弊害(肥満増加等)や精神的弊害(不安やストレス、これらの精神的な障害に伴う病気の増加、自殺増加等)を及ぼした。


 そして、この会議では、専門家が招集され、後方のスクリーンでもこの会議の様子をBocche博士を含む著名な専門家が視聴している。さらに、この会議は、ライブでTwitter、Youtube、Facebookなどを通じて(恐らくTV等でも)、全世界に放映されている。

不都合なデータは公開しないようにしているCDCとは対照的だ。

 日本も、CDCと同じだ。不都合なデータを隠蔽し、優良誤認表示を行っているという困った状況がある。


 この公開され、透明性が確保された会議の中で専門家が話合いを行い、決定が下された。
「フロリダにはもはやコロナ劇場(茶番)を行う余地はない。子供へのワクチンも推奨しない。」
 集まった著名な専門家達は、マスクも義務化も医療の検閲も必要ないことに満場一致で合意した。


総括
 今回の会議の結果は、全世界に大きく報道されている。フロリダ州は、健康な子供にワクチンを推奨しないことを決定した全米で最初の州となるからだ。


 Desantis知事が堂々と述べているように、フロリダ州は、マスクやワクチンの義務を禁止し、そのおかげで、市民達にはこれらの選択を行う自由が確保されている。差別も権利の制限もない。結果として、米国民がフロリダ州に移住しようと集まってくる。この意味で、フロリダ州は、世界の中心であるといえよう。

 このNoteを見ている人の大部分はもう十分に理解していると思うが、子供達のワクチン接種には、メリットがないだけでなく、安全面でのリスクが表面化している。

 上述した会議に参加したJoseph Ladapo博士は、以前からワクチンは感染を防げず、安全な職場を作るためにワクチンの接種を義務付けるというのは真っ赤な嘘で科学的な裏付けがないこと、そしてワクチンの安全性の実体が全く公表されていないと述べていた。


まず、ワクチンは感染を防げないということ。

 例えば、ニュージーランドのデータでは、ワクチンの未接種者よりも接種者の方がコロナの感染率が高い。そして、ワクチン接種後、感染が大爆発している。


ベトナムや、


マレーシアや


アイスランドや


 韓国など、感染が劇的に広がっている国は、ワクチンの接種率が高い。


 重要な点は、ワクチンの未接種者よりもワクチンの接種者の方が感染率が高いということだ。つまり、ワクチンの有効性はネガティブ(マイナス)になっている。









 ワクチンの感染予防(又は発症予防)効果が無くなっているデータがあることは、実は、厚生労働省も認めている。



 ワクチン5~11才の小児ワクチンの効果は、90.7%であると一般に公表されているが、実は、この数字は偽りである。ニューヨークで得られたデータによれば、ワクチンは、接種して2週間してから一時的な効果が認められるようになるが、それからたった2週間後に効果はゼロになり、3週間後に-10%、4週間後に-41%になる。
 つまり、健康な子供がワクチンを接種すれば、一時的には効果があるように見えても、すぐに未接種の場合よりも感染しやすくなってしまう。感染しやすくなるということは、他人にも感染させやすいということだ。


 ワクチンの有効性はどんどん低下している。


 現状では、ワクチン接種後に感染したり重症になったりする人の大部分は、ワクチンの接種者である。つまり、現在ワクチンを接種していない子供達が重症になったりする可能性はゼロに限りなく近いということである。



 そして、子供のワクチン接種のリスクが高まっており、次々にリスクを示すエビデンスが露呈している。
 健康な子供はワクチンを接種する理由はない。日本でも、「健康な子供」がコロナに感染して亡くなった例はないが、ワクチンを接種後に亡くなった子供は既に報告されただけでも何人もいる。




 ワクチン接種後の健康な子供が亡くなったとしても、ワクチンと死との因果関係は不明であると判断される。因果関係が不明であるということは、事実上、因果関係を100%確定する手段がないというだけで、安全性が認められたわけではない。むしろ、医師や病理専門医等の専門家の分析によると、大部分の症例では、高確度でワクチンと死との因果関係があると推定できる。
 例えば、日本の医学雑誌、薬のチェックは、未成年者3人の死亡を分析したところ、「いずれも大いに関係あり」という結論を出した。

 本医学雑誌は、基礎疾患の無い16才の子供のワクチン接種後の死亡については、
「ワクチンによるものと考えてほぼ間違いないでしょう」
 と結論付けている。



最近でもワクチンを2回接種後、18才の男性が死亡している。

この事例でも、医師は、ワクチンが原因で全身炎を引き起こしたと分析している。



 海外でも同じ状況だ。最近取り上げたものだけでも、10代の子供がバタバタと亡くなっている。 




 また、海外のデータを確認してみると、ワクチン接種が開始された後に、感染を防げずににコロナ死した子供が増えたということだ。これは、コロナ死ではなく、ワクチン死の可能性もある。いずれにしても、死亡する子供が増えるということであれば、ワクチンのメリットはないということだ。


死亡だけがリスクではない。死亡しないまでも、瀕死の状態になったり


 長引くワクチン後遺症で苦しんで受験等が台無しになった子供達がいる。


 また、ワクチン接種により、様々な他の病気にかかりやすくなるという弊害が明らかになっている。


 ワクチン接種後の若年者の死亡が次々に発生し、既に、その多くは、ワクチンが原因であると判断されている。


健康な子供がワクチン接種後にすぐになくなるということはおかしいのだ。

 
 また、海外でも、子供がワクチンを接種後、死なないまでも様々な副反応が発生している。



 代表的な若年層のワクチン接種後の副反応は心筋炎だが、その心筋炎の発症率は、想像よりも遥かに高いことが判明してきている。


 イスラエルでは、ワクチン接種後、コロナ以外の呼吸器系の感染症が幼児で劇的に増加した、という問題も指摘されている。


 最後に、「子供にとってコロナに感染してもリスクはほぼゼロ」ということである。
 つまり、もともと子供はコロナに感染して重症化したり死亡したりすることがほとんどない。インフルエンザ等の他の感染症よりも遥かに被害が少ない。


 メディアは、多くの子供が重症化したり死んだりするというニュースをたまに流すが、それは誤報なのだ。




そして、勿論、コロナの後遺症というのも、でっち上げか誇張だったことが英国国家統計局のデータで分かっている。

「コロナ陽性になった小学生の47.5%が「ロングコービッド(後遺症)」の症状があると報告したが、 コロナに感染していない小学生の46.6%も同様の症状あると報告した」

このパンデミック下おいて、誰もがストレスを抱えている。そして、マスクを強制的に着用されていることで、頭痛になったりもする。
専門家意見
「データによれば、コロナに感染しているかどうかにかかわらず、疲れやすさや頭痛といった一般的な症状は、子供や10代の若者によく見られるものであることがはっきりした」



(1)ワクチンの効果は限られ、その限られた効果が保たれる期間は極めて短い。
(2)ワクチン接種後、子供達が次々に死亡したり重症化したりしており、因果関係は完全には認められないまでも、その多くは、医師や専門の病理医がほぼワクチンが原因であろうと特定している。
そして、
(3)コロナに感染しても子供にとってのリスク(重症化したり死んだりする可能性)は限りなくゼロに近い。ワクチンの有効性とは、単に、軽症の入院患者を減らすという意味での有効性である。


このようなことから、データ(エビデンス)に基づいた公衆衛生政策を採用するスウェーデン等では、子供のワクチン接種は推奨されていない。


 そして、残念ながら政治上の圧力によって公衆衛生政策が決められてしまうドイツのような国では、市民達が子供へのワクチン接種を強く反対している。



 日本でも小さな子供へのワクチンの集団接種が始まっている。世の中では、ワクチンの不都合な情報は規制されていることは明らかであり、NHKなどの大手メディアによって大きく報道されることはない。大部分の人は偏った情報でワクチンの接種判断を決めているだろう。このNoteの情報がワクチン接種の判断の参考になれば幸いである。


TwitterやNote等での活動を維持できる方法を模索しています。大変恐縮ですが、現状、困窮した状態が続いているということもあり、当方の活動に賛同して下さる人より、無理のない範囲でご支援頂ければ幸いです。
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いつも読んでいただき、ありがとうございます。なんとか続けていければと思っています。