#038-2 四月のタイムラグ

こんばんは。四野葉です。前半に引き続き四月に投稿した記事を振り返っていきます。


5.  #032 疲労困憊

学校に疲れていたので学校への不満をぶちまけた記事です。このころからぼっちを意識し始めています。今はもう慣れました。私には読書という心強い味方がいます。最後に「宿題をサボろうかなと思います」とありますが、書き終わってからなんだか変な罪悪感に苛まれたので仕方なく宿題をしました。洗脳ですかね。知りませんが。


6.  #033 パンのかけら

この頃からタイトルが抽象的になります。本についてのことがだらだらと書かれています。読みかけの本が溜まって困っているらしいです。無論、現在進行形です。

7.  #034 春と修羅

確かこのあたりに桜が満開になっていたような気がします。とてもきれいでした。写真にたくさんその姿を収めました。そして本文にもありますが第二弾の小説を考えています。まだ書いてはいません。このころから案はあったのですが「書きたいものを書こう」と考えて、それをメモって見たら滅茶苦茶鬱展開のお話が爆誕してしまい、どうしようかと悩んでおります。でも昨夜、ふといい感じのストーリーが思い浮かびそれも案の一つに入れています。いいアイディアはふと浮かぶものです。

8.  #035 メンヘラ

メンヘラという言葉を使わずにメンヘラな記事を書いた回です。この会のサムネが個人的に好みです。パワポで作りました。この記事、書いている途中で本文が消えてしまうというハプニングがありました。なので一部は欠損された部分を補修した文となっています。

9.  #036 腕を蝕む

リスカ回です。普段はスキが1~2つほどなのですが、この回は今日時点で4スキがついているという記事です。人間って過激なものに惹かれるんですかね。傷跡は今も若干残ってます。暑い日は少し気を遣います。

10.  #037 春吹雪と春じまい

個人的にまあまあ気に入ってる記事です。文の言い回しがうまくできたなと自分なりに感心しています。二次元特化型人間になろうと決めた回であります。

四月をなぞって

四月は春吹雪とともに散ってしまいました。もう少し春を堪能したかったのですが仕方ありません。受験次第では来年の桜が私の気持ちを高ぶらせたり、あるいは落ち込ませそうです。春とともに歩んだ四月の記事だったなと思います。今度の出番は葉桜のようです。葉桜の出番は長いです。しばらくの間お世話になりそうです。葉桜とともに私もどうぞよろしくお願いいたします。
では失敬。

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