バセドウ病になった話①
健康診断で心電図の結果が悪く、いろいろ検査した結果「バセドウ病」であることがわかりました。
現在も治療中です。
これは2023年の11月の話です。
毎年、健康診断の案内が自治体から送られてきているけれど、予約が面倒で放置していました。
前年は受けてなくて、前前年はスマホdeドックという自宅でとった血液を医療機関に送るのをやった気がします。
要はこの数年は自分の健康に無頓着だったわけです。
ただ加齢しているし、なんか体もだるい。
もしも外で働くなら健康診断は受けておこう、自由な時間なくなるし。
そうしたらまさかの不整脈。
不整脈って、生まれつき心臓に疾患のある人の病気じゃないんですね。
30歳以上になると、程度は異なるそうですが多くの人が不整脈になってるようです。
とはいっても、再検査になるのは悪い結果ということ。
これまで元気だった自分の病院通いが始まりました。
検査当日の心電図の結果から、ホルター心電図でさらに心臓の動きを検査することになりました。
しかしこのホルター心電図は、どこかから借りるようで1週間後の予約です。
とにかく不安を感じながら帰りました。
続きます。
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