仕事ってなんで存在するの？

おはようございます。

よつばです。

あなたは

仕事はなぜ存在するのか考えたことはありますか？

「学校を卒業したらみんなと同じように働く」

これが当たりまえになっているので

何の疑問もなく

働くことが普通になっていますね。

なぜ、仕事が存在してするのか？

ちょっと考えてみてくださいね・・・

「生活のため」

「好きなことをするため」

「家族のため」

たくさんの理由があると思います。

そして理由の一つとして

「人の役に立つためというのがあるんです」

僕たちはいつも誰かの仕事に助けられている

私たちの生活は

いつも誰かの仕事によって成り立っているんです。

例えば

朝起きてシャワーを浴びること


これには

「水道を整備してくれる人」

「浴室を作ってくれる人」

「お湯を温める設備を作ってくれる人」

１つのことでたくさんの人の協力に助けられています。

人との繋がりで生活が成り立っている

僕たちが生活するには

多くのサポートと助け合いがあって生活ができています。

あなたはいつも「誰かに助けられているんです」

そして

あなたの仕事はいつも「誰かを助けているんです」

仕事＝助け合い

「働くことは助け合いをすること」

自分の仕事が誰の役に立っているか？

この思想があるだけで働くことの印象が変わりますよね。

自分の仕事がどんな人の役にたっているのか？

イメージしてみてくださいね。

良ければこちらの記事も参考にしてみてください。

あなたの仕事に

私たちは助けられています。

いつも働いてくれてありがとう。

それでは今日も良い一日を＾＾

いつも読んでくれてありがとう。

ブログ更新２２８日目。