書けなかった
1.書けませんでした。笑
早速、壁にぶち当たりました。noteに書くことがない。
2.結局受け売りでしかなかった
今日のnoteが書けなかった理由を考えました。(言い訳)
①インプット不足
②時間を測って書いてない
③書くことが目的になっている
以前読んだ『読書について』を鵜呑みにして本やSNSを極力みないようにしてみました。そしたらものの見事にnoteに書けなくなってしまいました。
つまり、どこからか持ってきた受け売りの言葉や情報のストックが、自分の中から無くなってしまったのです。
自分なんてものはもともとなくて、相対的に自分の考えの立場をその都度変えているだけだったということも明らかになりました(社会学かなんかでこんなのあったはず)。
3.
ただ、このnote毎日投稿をただの読書レビューや評論家気取りのそれにはしたくない、ということです。時間なのでこのまま出します
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。