![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/24919061/rectangle_large_type_2_d1bbdb6d71ab494865ac7147b8750615.png?width=1200)
ビバ!ツイッタランド!〜インターネットが育んだ特殊な文化の魅力〜
僕は暇さえあればTwitterを見ている。
その呟きの裏側に、ストーリーに映らない人間模様が好きなのだ。
僕が齢21歳にしてかなり変態的な楽しみ方をしていることは置いておいて、今日は僕の好きなツイートを紹介しよう。
そのツイートの意味合いはもちろん、リズム感やスピード感や文脈なども楽しんでいただきたい。
まずはつい笑ってしまうツイート達だ。
この顔である。
人間より人間らしい顔を見せてくれた彼(もしくは彼女)にありがとうと言いたい。
もうこんなに面白い猫の写真見たことない。
かなりの時間笑わせてもらった。
人間やん。
続いてはネタツイッタラーさん達のツイートだ。
校長の99%が校長。
残りの1%は??
この、ちょっとサイコなお笑い大好きだ。
現実に限りなく近いファンタジー。
これもそうだな。
アホみたいに笑った。
強すぎる。
このギャルの漫画読みたい。
次いこう。
続いては、「ああ!インターネットって最高だな〜〜!」というツイート達だ。
インターネットという特殊な文化圏の中にある、きっとニュースにはならないけれど、その人が切り取った瞬間に誰もが愛おしさを覚えてしまうような、インターネットの魔力のようなものだ。
箱の中の子の表情がなんとも言えない。
それぞれが、生きたいように生きれば良い。
鳥側の「なんですか?」って顔がいい。
みんな、自分らしく生きている。
インターネットって最高だ。
最後は、僕の心に残るツイート集だ。
普段「考えてはいるけれど言語化されていないこと」ってたくさんある。それを他人によって言語化されるとハッとする。
天才的なリズム感。
文脈を共有していると、この文章により深く感動できる。
あんなに喋るkemioが言うからこそ、このメッセージは最高なのだ。
これは、きっと彼だけが命を宿せる言葉だ。
Twitterは最高だ。
真のやめられないとまらないの称号はここにある。
かっぱえびせんどころではない。もう6年以上止められないのだ。
どうも。 サッと読んでクスッと笑えるようなブログを目指して書いています。