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港区女子はとりあえず元々港区に住んでる全女性に謝った方がいい

こんにちは。尾田です。

近年「港区女子」という言葉が、一部で耳にすることがあるかもしれません。
六本木や麻布などで金持ちや芸能人相手に飲んたり、彼らから金品をプレゼントされて生きているよくわからない生き物なわけですが、正常な感性で生きていると彼女達とは関わるべきではありません(笑)
では、なぜ彼女たちは関わるべきでないと言われるのでしょうか?その理由に迫ってみましょう。


1.社会的なイメージと実態

一部の人達は港区女子に対して、おしゃれで洗練されたライフスタイルだったり、インスタでブランド物だったり高いレストランに頻繁に連れて行ってもらったりと、羨むイメージを持つとされることもありですが、これが逆に偏見や先入観を生み出すこともあります。
そのため、彼女たちが何を考え、どのような人間性を持っているのかを十分に理解する前に、否定的な意見が広まることがあります。

しかし、冷静に考えてみてください。
港区女子ってどんなペルソナの人間がなると思いますか?

結論から言うと
『容姿くらいしか取り柄がなく、まともに仕事で稼ぐ能力はなく、性格は悪く、金に汚い女』
です。

さらに言うと、育ちも若干以上悪いことが予測できます。
まともな親から教育を受けていたら、こんな乞食みたいなマネして金貰おうなんて発想自体出来ないというか、「これはみっともないことだ」と思い止まりますからね。
目先の金やブランド物欲しさに目が眩んだり、「こんな有名人や社長と繋がってる自分スゴイ」みたいに、人の肩書きを自分のものだと勘違いできるような残念な価値観で、じゃあ実際彼女らが出来ることと言えば、飲み会で「すごーーい^^」と男をおだてることか、体を売ることくらいです。

2.脱税してる重罪人

ここまでで「正常な価値観の男は、異常な価値観の港区女子なんかと遊ぶ必要性がない」
というのが僕の答えなわけですが、さらに言うと港区女子はその飲み会やら売春まがいの行為で得た金を無税で受け取っています。
おそらく彼女らのの中で、自分で確定申告しているような人間は限りなく0%に近いでしょう。税務署が彼女ら全員を取り締まることが難しいという現実はあるとは思うのですが、僕が年収2000万だった時は年間で700万くらいは税金で持ってかれてましたからね(笑)。
年収に関わらず、サラリーマン、事業主問わず、税金なんて極力払いたくないのをわかった上で毎年結構な額を払っているはずです。
それなのに社会に貢献することもなく、ただフラフラしているだけの堂々と脱税してる犯罪者と関わりたいとは通常の価値観を持っている成人男性であれば思わないはずです。
それと普通に脱税は罪が重いです。港区女子はそこらへんのリスクもわかっていないのではないでしょうか。
なので脱税に加担したくなければ、港区女子とは関わるのはよしましょうw

3.港区女子の末路

基本的に港区女子界隈では、28歳を過ぎたらもうおばさん扱いで市場価値はそこから加速度的に落ちていくそうです。女の子を呼ぶ金持ち連中も、同じ額お金を払うならば、出来るだけ若くて擦れが少ない子をアテンドして欲しいということでしょう。
若い時にちやほやされて唸るほど稼げていた港区女子の末路は、

  • 上手く金持ちの懐に飛び込んで結婚までこぎつける(結婚生活が上手くいくかは不明)

  • 自分の市場価値を自覚してフェードアウトして普通の暮らしに戻る(それが出来るのはごく少数)

  • 踏ん切りがつかずにじわじわと稼げなくなって生活レベルも落とせずに破滅

  • なんやかんやあって地元に帰る

大体こんな感じらしいです(笑)
港区女子だからと言って実際は港区に住んでいる人は少ないですからね。23区の別の区とか、毎週末わざわざ千葉どか埼玉から夜な夜な港区まで通っている人もいるらしいです。

まとめ

上記の理由で僕には何の利益もないので、港区女子とは基本的に遊んでいません。
全然関係ない僕が色々書いてはきましたが、タイトルにもあるように本来であれば、元々港区に住んでいる女性こそが港区女子と呼ばれるべきだと僕は思いますが、近年の報道やSNSの影響で乞食女子たちのせいで東京都港区の女性のイメージが落ちているのは事実です。
このような人種が生まれてしまうのも格差社会が顕著に進んでいる証拠なのかなと思う今日この頃です。


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