「観光客と青春病院」をKDP出版しました。

観光客と青春病院

個人でKDP出版しました。タイトルは「観光客と青春病院」。平和に暮らしていた女の子が家庭の不幸がきっかけでひきこもりになってしまい、年齢を重ねていく中でどう立ち直っていくかという長編小説です。

作者としては一番の出来です。是非読んでみてください!

「観光客と青春病院」
http://amazon.co.jp/dp/B08D9KJPGQ

作品をお読みいただき、ありがとうございます! こちらから佐久本庸介のサポートができます。ますます励みになること請け合いですので、もし支援してやろうという方がいらっしゃいましたら、作者は滅茶苦茶喜びます!