27歳パパの育児日記＃43～妻のすごさを再々確認～

どうも。

今日は一日雨でした。

やはり晴れの日に比べると、テンションは上がりません。

しかし、今日も仕事を終えて家の扉を開けると、その瞬間に大きな

「パパ！」

という娘の声。

もうこの瞬間だけでどんな日でも最高の一日に生まれ変わります。

この瞬間は他の何にも勝る最高の瞬間です。

（そのあと少し時間が経つとママにべったりなんですが。笑）

さて、そんな娘ですが、仕事から帰ると髪の毛が朝より短くなっていました。

妻が昼間に切ってくれていたみたいです。

だいぶ暑くなってきたので、毛量の多い娘は涼しくなって喜んでいることでしょう。

私は当たり前のように

「短い前髪の娘もかわいいなぁ」

とデレデレしているのですが、よく考えると、髪を整えるなどの細かい子育ては全部妻に任せきりであることに気が付きました。

耳掃除、爪切りなどなど。

細かい部分は基本的に妻がすべてやってくれています。

当たり前のように。

私はパパの中では、子育てには参加している方だという自信を持っていましたが、細かい点を見るとまだまだ妻に頼り切りだなぁと思います。

いつも思うのは、一家の大黒柱は自分ではなく、妻であるということ。

妻がいなければ一家は回りません。

ママは偉大です。

育児をしながらも私のために時間を見つけて晩御飯を準備してくれたり

週末に娘の離乳食を作り置きしたり

引っ越し先の保育所の情報を調べてくれたり

いつも頼ってばかりだなぁ、とつくづく感じます。

これからはもっと感謝の気持ちを伝えようと思います。

なかなか恥ずかしいですが。笑

週末には引っ越しがあるので、ばたばたしますが、明日も家族楽しい一日を過ごせればと思います。

ではまた明日。