「36」「1」「1」「8」自己紹介

どうも皆さん始めまして！！

今田洋介（いまだ　ようすけ）と申します。平日は家業の海運業界で働きながら、休日や早朝（！）に関東大学1部リーグに所属している某大学でラグビー（スクラム）のコーチをやったりなんかしてます。

「36」「1」「1」「8」と自己紹介の数字の羅列を書き連ねたんですけど、これだけ見たら何のこっちゃ？となると思いますので、1つづつ説明していければなと思います。

「36」

1983年11月12日横浜市生まれの36歳。同い年の有名人は西武ライオンズの中村剛也選手とか、嵐の二宮和也さんとか。35を超えて40代も視界に入りつつ、人生の折り返し地点を迎えてる、そんな年頃だと思います。20代もあっという間だったけど、30代はもっとあっという間に過ぎてる気がするなあ・・・

「1」

嫁さんの人数・・・1なのは当たり前ですね笑。結婚回数も1回です。嫁さんとは同い年で、出会ったのは30過ぎた大人になってからですが、出会うきっかけは僕が高校3年生の時という話があるんですけど、それは次回以降のnoteでおいおい語って・・・いや、語らないかも。恥ずかしいので笑

「1」

子供の人数は１人。２歳の息子がいます。いやー、子供ってかわいいですね。いつもニコニコしてて、笑顔に癒やされています。散らかしまくるし、モノ壊すし、おさるのジョージのアニメひたすら見てますけど、かわいいものはかわいい。

「8」

小学校１年からラグビーをやってきて、プロップひと筋。プロップは、FW「8」人が互いにがっちり組み合うスクラムの最前列で、現役時代は中学、高校と県で２位になったり、試合には出れなかったけど１部リーグの大学でラグマガの選手名鑑に顔写真が載ったりする位は、ラグビーに対して真剣に取り組んでました。

大学卒業後は普通に働きながら24歳の時、スクラムを専門に教えるスクラムコーチを縁あって関東大学3部リーグの大学で始めました。BS朝日の「ラグビーウィークリー」内のワイルドな奴というコーナーでそのチームが取り上げられ、「強力スクラムが武器」って言ってもらえたり、学生と歳が近くて飲みに行ったりして楽しかったな。まだこの頃の奴らの結婚式に呼ばれたり、交流があります。

29歳の時、母校の高校ラグビー部の監督に同期が就任したのをきっかけに高校のスクラムコーチになりまして、そこでもチームは3年連続関東大会に進出したり、スクラムコーチとしても桐蔭慶応東海大相模など強豪ひしめく中でプロップを3年連続でALL神奈川の国体チームに送り込んだり、教え子が進学した対抗戦Aの大学で1年から3番のスタメンをとったり、充実した時間を過ごせました。

そんな感じで高校ラグビーで楽しくコーチをしてたわけですが、母校の大学（関東大学1部リーグ所属）のGM（僕の１年−４年の先輩）から「スクラムコーチをやれ」と命令を受けて、大学体育会の上下関係では断るというのはありえないので、34歳の時に母校のスクラムコーチに就任。1年目、2年目と徐々に成績を上げていき、昨年度はリーグ戦で2位になり、僕にとって選手、コーチ通じでラグビーキャリアで初の全国の舞台に進出、チームを20年ぶりに「8」強進出する選手たちの手助けができたのは、本当に嬉しかった！！毎週水曜日の早朝5時から朝スクラム練習、土日祝日のコーチングで大変だったし家庭にも迷惑をかけたと思いますが、ある程度報われたかな。

「36」「1」「1」「8」

ここまで数字の意味を説明してきましたが、皆さんお気づきでしょうか。

36+1+1+8=46

そう、私は今まで隠していましたが、乃木坂に限らず、欅坂、日向坂など、46のライトなファンなのです。アイドルオタクではなく、あくまでライトなファン。今後は不定期ですけど、スクラムに関して、ラグビー全体に関して、アイドルに関して、いろいろ書き連ねて行きたいと思います。

STーーー!!