「サービスマンという病い」　仕事に対する価値観が人生を変える

こんばんは！

よーすいです！

読書の秋シリーズ2冊目！

今回は友人からお薦めしてもらった素敵な本を紹介します！

「サービスマンという病い」萩原清澄

目の前の相手に対してどのように接していますか？

ひとつひとつの行動があなたのこだわりであり、その一瞬にも価値観が表れているそうです。

相手のためを思い行動する人はその病にかかったかのように見えるのかもしれません。

私はこの本を通じて、会社でも商品でもなく、自分自身が魅力的な人間となっていこうと思いました。

仕事に没頭している人ほど、学び気づきが多い本だと思います。

ぜひ読んでみてはいかがでしょうか？

では、また！🍁