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【30代男の日記12/24】あなたに好意的な人も必ずいることを忘れないで!

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし、最近はブログの方は更新止まっちゃってます・・・
こちらのnoteは思いつくままにパパッと書いてるのですが、やはり自分の公式サイトだぞーという気持ちでブログを作っていると腰が重くなる…という言い訳をつい作ってしまいますよね。

今回の日記は、あなたに好意的な人は必ずいるということを忘れないようにしよう!ということについてです。
逆に言えば、自分に批判的な意見、もしくは自分の中で勝手に「ああ…自分は批判されてる」と妄想してしまうことに意識がいきがちで、ちゃんと好意的な人もいるんだということを忘れがちということですね。

まずは、批判されてるかも、と精神的ダメージ(マインドポイント略してMP?へのダメージ)を受けたとき、わたくしよっしーがやってることを紹介しますと
①「事実」と「自分の感情」の切り分けを行い、ただの気のせいかどうかを分析する
②「自分の感情(お前、俺のことコソコソ攻撃してんだろ!!このやろー!)」を誰に対してもぶつけることは絶っっっっっ対にしない
せずに済む方法を編み出す
③相手の事情を推測する
④創作に活かす

①は、僕はメンタリストDaiGoさんから学びまして、今では必ず事実は事実、その体験から出た自分の感情は感情ということで切り分けることをクセにすることができました。

また、僕は②のように感情を何らかの形で、もうどうにでもなれという感覚でぶつけてしまうということを、20代なかばのいい大人になってもやってしまっていました。
しかし、今では「わかった!わかったから!とにかく何もするな!!何もしないだけでいいから!寝てもいいよ?簡単だろ?」と自分の心に言い聞かすことができるようになってきました。(完璧ではありませんが)
とはいえ、やせがまんだけでは心もとないので、せずに済む何らかの方法を自分なりに編み出しておいた方がいいですね。
また、やせがまんだけだと知らない間に不満が溜まってしまう懸念もあるので、やはり何らかの方法を編み出すべきですね。

また、③のように相手の事情を考えてみることも非常に重要です。
この推測はなんと、外れていてもいいから考えてみるといいそうです。
例えば、なんか上司からの理不尽を食らってこの人も大変なのかもしれない、とかです。
相手はモブキャラなんかじゃなくて、自分と同じように人生に悩んだり喜んだり色々な経験を経て今がある一人の人間なのです。

そして、批判されたかも、というそのマイナスと思われる事態、そのままプラスに変換できるのが④のような「創作に活かす」ということですね。
漫画でもイラストでも音楽でも私たちのように創作活動をする人間にとっては燃料になってしまうわけです。
同じような苦悶を味わっている人はきっとどこかにいるでしょうから、きっと意味のある行動になります。


さて、批判対策の日記になってしまいそうですが、重要なのは、あなたに好感を持っている人は必ずいるということを思い出すことですよね。

僕は、どちらかというと、深読みしすぎて、この人はきっと僕に嫌味を言いたいのだろうな、見下されてるな、と思いやすいタイプですので、①によって、気のせいではないかを考えることを非常に大事にしていました。
自分は嫌われやすいというのはきっと気のせいで、そもそも関心もたれてないし嫌われてもいないパターンが大半だと思うようにしてきました。


ところが、最近、好意的でいてくれる人とそうでない人は明らかに感じが違うな、というのが分かるようになってきた気がします。
メッセージのやりとりや、実際会ってちょっとやりとりするだけでもなんとなく感じませんか?
めちゃくちゃオブラートに包んでるけどこの人本当は批判したそうだな…という人と、心から応援してくださっている人のちがい。
後者の人々の存在って本当に気分を前向きにしてくれますよね。

あきらめずにいろんな人と対峙すると、違いがなんとなくわかってくる気がします。
また、なるべくたくさん発信してみて、この人いつも反応してくれるな、という人を発見するだけでもよくないでしょうか。

落ち込んだ時は、マイナス面ばかりに気が向いてしまいますが、あなたに好意的で応援してくれている人はいる、ということを思い出そうという話でした!

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