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【とある30代日記1/31】処方箋には期限があることを知らず薬局で薬を受け取れなかった・・・

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし最近は更新が止まっていますが…


精神科に通院して処方箋をもらっているのですが、どうも薬局まで行く気力がなく、ぐったりして数日過ごしていて、余っていた薬もついに1粒になった今日、ようやく薬局まで行けたのですが、なんと処方箋には期限切れというものがあったようで、薬をもらえませんでした!

現在、特に中断すると不安感で死ぬほどつらくなってしまう「メイラックス」というベンゾ系の薬を半年ほど服用していまして、これをきらすとガチでやばいです…
2~3日で禁断症状的なものが現れるので、早急に入手する必要がありますが、それにはもう一度精神科まで行ってさらに薬局まで行くという重労働をすることになりますが、耐えられるかどうか・・・


ところで、最近は、いろんなことをあきらめて人生どうにでもなれ、という感覚になってきたので、実は、そのメイラックスも1~2回くらい飲み忘れるくらい不安感は減ってきている感じはしますが、断薬の準備はできていませんのでさすがにきらすわけにはいきません。

人生はこうでなければならない、ああしなければならない、という感覚が強いとやはり不安でいっぱいになりますから不安障害にもなりますし、うつにもなるでしょう。

例えば、ちゃんとした職業につかねばならないとか、社会で何かを成した何者かにならねばならないとか、恋人を作れるような素晴らしい人間にならねばならないとか、年下に見下されないようにならねばならないとか、そういうことを全部あきらめています。
優先度が低いと感じたからでもあります。

そういうものをあきらめても、残りの人生、生存することはなんとかなるのではないかと少しは楽観的に考えられるようになってきました。

しかし、なんとか平均寿命くらいまで人生逃げ切って死ねば大往生かというとそう単純でないのが「死」です。
死を無理やり楽観的に考えてもよいものにはならないと思います。
どこかで、これで生きてよし死んでよしと言える状態になることだけはあきらめきれないものだと思います。

こんな体でなれるのか結局不安は消えないものですが、生きていくしかありませんね。

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