(2023/10/14 5:50:訂正・・)
(前記事の続き)
いくつかの法律を調べてみましたが、これらの接続詞が、ひとまとまりで理解すべき語句中に混在するケースは少ないです。
ざっと調べてみた中で一番ややこしかったのは以下の刑事訴訟法の条文で、書状の記載内容のリストを挙げたものでした。
初見で間違いなくリストの階層関係を読み取れるかどうか、自信ないですがやってみます。
orのリスト:「-」
andのリスト:「=」
で箇条書きにします。
よもやこれ以上の悪文に出会うことはなかろうかと思われます。
ボクシングでも、一度食らったことのある強度の打撃なら、倒れずに耐えられるそうですよ。
漫画「はじめの一歩」の作中で誰かが言ってました。
今後、どんな複雑な条文に出合っても、僕は倒れることはないでしょう。
・・全く知らんけど。