違和感という身体の反応が教えてくれること
何かを初めたとき、初めてから少したったとき、思う様に進んでいないような気がしている時、その感情、感覚、反応に対してどう向き合うか。
できてることを、できなかったけれど、デフォルトになるように頑張れている自分を褒めてあげること。
そして、違和感を言語化することと、そこをより良くするための目標を再定義して、その目標から逆算してアクションに落とし込むこと。
だけど、そもそも悩める境遇にある豊かさに感謝しながら、自分が創りたい世界観に向き合うこと。
短い時間で成し遂げることが素晴らしいという世間の風潮には流されず、自らがこれでいいんだと想う世界にも固執しすぎず、日々、問うことと、問われることの境界に身を置こう。