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#123 本を読むときの集中力で体調変化を知る。

こんばんは。

常に健康状態を維持できればいいのですが、季節やその時々の状況によって体調は変わってきます。時には疲れていたいたり、風邪をひいていたり。それ自体はしょうがないことで、大事なのはそれを引きずらんことなんじゃと思うわ。

じゃあ、その少しの変化をどうやって感じ取るかということについて感じたことを書きます。

わしは本を読むときにスマホに10分のタイマーをかけて、それが鳴ったら読むのを辞めるという読み方をしとるんよ。もともと集中力が続かんかったり、どこかで制限をかけんといつまでも読んでしまうけぇという発想から生まれた対応なんじゃわ。
10分って長いようで短く、短いようで長いという絶妙な時間じゃけぇ、この間で集中できるかどうかが結構、体調変化を感じ取るのにいいんよね。

例えば疲れていたり、体調が悪かったりすると、10分経ったかなと思ってスマホを見ても8分くらいしか経ってないことがあります。まぁもともと10分でセットしとるんじゃけぇ、タイマーが鳴るまで我慢せぇやという声はあるじゃろうけどw
これってようは集中力が続かないイコール疲れが溜まっていたり、体調が悪いっちゅうことへのサインなんよね。こんなときは無理せずに早く寝ることがいいですね。
反対に調子がいいときはいつまでも本を読んでしまって、これもまたよくない。極力習慣を平準化する方が体にもいいし、そういった意味ではピッタリ10分で読むのを辞める、それを感覚的に察知するというのがいいですわ。

このためには毎日の読書を続けんといけんのじゃけどね。最近は公私ともに忙しくて読書量も減って来とるけど、疲れている時こそ運動をして積極的な休養を取った方がいいのと同じで、疲れている時でもコツコツと本を読むのがいいんですわ。ほんで体調変化を感じ取る。

今このコラムを書いているときも猛烈な睡魔が襲ってきとるけぇ、素直に休んだ方がいいんじゃろうあなぁ。
寝て起きたら夜中になってしまう可能性大じゃけど(苦笑)

わっしょい(・∀・)ノ

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