マス・メディアと距離をおくと
東京のマス・マーケティングから
少し離れて過ごすことができる

三木清は 遊びは無いに越したことは無い といっていたが 
その例外はスポーツだった
だが全面的に賛成はしない

観るだけのスポーツは三木が評価するものではない
娯楽ですら主体を失うのか

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