中国の古典、中庸(ちゅうよう)を読む

真ん中を選ぶことが中庸
悪し様に言えば中途半端を誉める言葉だと思っていた

まさに勘違いである
中庸とはその時々の最適をなすこと
過ぎることも足りないこともなく
ベストを尽くす

これは難しい
少なくとも時勢に置き去りにされがちな私には

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