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仕事へのモチベーションと捉え方

2022-11-26 記録

基本私は仕事をしていたいタイプだ。
何もしてないことも好きだが、どこか焦燥感や怠けてるなと自分で思ってしまう。

私は労働は嫌いだ。
労働するくらいなら家で寝ていたい。

私は複業をしている。
物販、note、俳優、モデル、投資、など。
これらは全て、自分の叶えたいものの手段でしかない。特別な思いのあるものはない。

叶えたいことはただ一つ。自由な時間を確保したい。それだけだ。
そのためのお金が必要なのだ。だから効率的に集められるようなことをする。それだけの話だ。

こーゆー話をすると、周りの俳優に驚かれる。そしてカッコいいとか、俺もそうなりたいとか言う。
いやいやそういうことではない。
俳優をやっていたいならそのままでいいはずだ。
俺はそうじゃないから別の手段を使っているだけである。
お金があれば何でもできると思っているのであれば、必ず失敗する。
そんなことありえないからだ。

個人の能力を上げることに一所懸命になることは大事だが、それらは周りがあって機能するということをわかっていない事は、損をする事だ。
人は1人でできる事は限られてくるし、できたとしても時間かかりすぎる。

もっと効率的に行うには、仲間が必要だ。
でも、効率化を求めるならば、非効率なことをやらなければならない。
矛盾しているようだが、全くそうでない。
泥臭くやる事で、近道が見える。
最初から効率的なことを目指すと、それは非効率になることがある。そしてそれな効率的なのかもわからない。
泥臭いことをやってから出ないと、独自の近道や本当に効率の良いやり方は見つからない。

『表面的な技巧だけを磨いて、基盤となるようなことを疎かにした先』のようなもだ。
先が見える。

何を得るにも何を考えるにも、ある程度の基盤が必要な事は明確だ。
勉強するしかない。
これは嫌な事実。
でも勉強しかない。

そして、行動し続けて運を掴みに行くこと。
勉強するのも良い環境にいるにも、運だ。
科学的にも成功するには、運が必要なことは証明された。

運はあっちからやってきても数が少ない。
運は自分で掴みにいかなくてはいけない。

私は一個のことができないから、その時に好きな物をとことんやる。
でもそれがつながってきた。
コネクティングザドッツ。
まさにそうなることがくる。

今は違くても、そうなる!と断言する。
そうすることで、目に入る情報がまるっきり変わるのだ。

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