なぜ思い通りにならないのか、その答え
著者ヴァジム・ゼランドのタフティ・ザ・プリーステスを読みました。
表紙に巫女、引き寄せ・量子力学・願望実現と直球の文言が入ってるので読む人をかなり選びそうです。
内容的には現実構築メソッド中心、しかも巫女が読者に語りかけてくるというスタイルなのですが、この程度で動じていてはそもそも土台に立っていないということかも。いや、違うかも。
本書の中心になっている具体的レッスンは、おそらく他のレビューで色々書かれているのでここではあえて飛ばします。
覚えておきたいのは、なぜ思い通りに