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米国GenZ向けビデオ通話アプリに挑戦する起業家の話

こんにちは、HoloAsh岸です。 さて、前編からピボットをしていくことになりました。前編はこちらでご覧ください。 新しいことをやるにあたって、いくつか決めていたことがあります。 居場所を作ることにはこだわる 広がりを意識したプロダクトにする 自分たちがユーザーになるものにする 自分たちが存在する意義に立ち返ると、「テックジャイアントに忘れ去られた人たちの居場所づくり」で、作った自分から自分らしくいられる場所を作ることでした。 そして、それらは自分たち自身のことでもあ

    • 英語喋れなかった僕が元DiscordのCMOから出資してもらってアドバイザーになってもらうまで -前編-

      初めまして、HoloAshという会社で米国大学生向けにビデオ通話アプリweCallを提供している岸といいます。 今回は、僕の挑戦から米国でスタートアップする人たちが増えて欲しい!ということ。特にSNSやコミュニケーション領域という、インフラや人々の生活に深く入り込むプロダクトで、グローバルで日本から広がった事例はなかなかありません。 かっこいい話ではないかもしれませんが、米国市場での1つの事例として、スタートアップ業界の方々の参考になればと思っています。 そして何より、

    米国GenZ向けビデオ通話アプリに挑戦する起業家の話

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