【百年ニュース】1920(大正9)5月31日(月)ニコライエフスクに日本軍が迫りパルチザンは街を焼き払う。堅牢な建物は爆破しアムグン川上流ケルビに逃亡。2月6日無線施設破壊以降日本は現地詳細不明。3月14日領事館焼失し守備隊全滅。5月24日捕囚者も殺害。救援隊到着は6月3日。

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