【百年ニュース】1920(大正9)8月8日(日)東京は天候不順で連日の雨。同年の年間降雨量は2193.7㎜に達し過去最高を記録。現在に至っても1938(昭和13)年2229.6mm に次ぐ観測史上二番目に雨の多い年となった。中央気象台の岡田武松コメント「夏らしいカラリとした天候になるには未だ一週間位はかかる」

画像1 東京の降雨量
画像2 いつ晴れるか見当がつかぬ
画像3 岡田武松

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