【百年ニュース】1920(大正9)12月2日(木) 大正天皇第4皇男子の澄宮(のち三笠宮崇仁親王)満5歳誕生日。長兄の裕仁親王(のち昭和天皇)から14歳年下。3人の兄はいずれも幼少で親許を離れ「皇孫御殿」で皇太子としての教育を受けたが,澄宮は大正天皇と貞明皇后の強い意向で御所で両親のもとで養育された。

画像1 澄宮(のちの三笠宮崇仁親王)
画像2 澄宮殿下御誕辰
画像3 皇太子裕仁親王と兄弟
画像4 御幼弟を慈しみて
画像5 東宮晴れの行啓
画像6 三笠宮崇仁親王

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