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通勤時間は、有意義に使うことができれば意外に楽しめる。

毎日の通勤時間、有効に使いたいものだ。
本を読むことがいいのだが、座れて、まわりが比較的静かな時に限るので、スマホをいじって過ごすこともある。その時は、ネットサーフィンではなく、noteの下書きをメモアプリを使って書くようにしてる。これならば、多少うるさくても、立っていてもあまり気にならずにできるからだ。

・気になることを箇条書きにする。
・ためている下書きを推敲する。
・新しいタイトルで書き始める。
・リンクさせるURLを探しコピーする。
・記事に使う画像を加工する。

こういうことが、スマホだけで簡単にできてしまうとは、なんと便利なことだろう。便利だから、ついつい夢中になってしまう。
乗り過ごさないようにしなくては・・・。

書くときに、最も気をつけていることは、読み手のことを忘れてはいけないということだ。読み手が気分を害するようなことがないようにしたい。下書き時点でも、見直すときも、これだけは慎重にしている。

完璧な文章というものはないので、公開数日後、表現やリズムなどが気になり、書き直したくなることも多い。まだまだだと痛感する。同時に、次の投稿への意欲につながることが楽しいと感じる。
ということで、結構楽しめるものだ。

おっと、ここで降りなくては・・・。

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