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プロジェクトページのABテスト

プロジェクトページの見た目をよりクラウドファンディング化するテスト実施。

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PCでは「サポーター」「スポンサー」で、左右にブロックを分け、スマホでは、上下に分ける。「スポンサー」枠では、
  ・寄付額の目標額
  ・達成率
  ・この寄付で何ができるのか
をアピール。

わかりづらいかも知れない。でもやります。
私たちハーティンteamは、誰もやっていない、できていない、難しい課題にチャレンジしていく。

社会課題に関わるキッカケを作り、寄付を見える化することで、
寄付額を増やす。

サポーターを増やすことで、関わる人を増やす(=分母を増やす。)
その中からスポンサー(寄付をする人)が実際に生まれている。つまり、分母を増やすことが、寄付額を増やすことにつながる。

よりクラウドファンディング化する議論の中で「定額寄付専用のクラウドファンディングにすればいいのでは?」という案がでた。これもどこもやっていないので、チャレンジとしてはアリだと思います。
しかし、これだと分母を増やすことが出来ない。ハーティンでは「サポーター」という日々ハーティンに訪問し、クリックをしてくれる存在がとても重要なのです。裾野を広げるチャレンジ。寄付額を増やすチャレンジ。引き続きこの課題を解いていきます。

毎週、必ず何かしらのKAIZENや打ち手が実装されている。最近では、「マイページ」がKAIZENされました。


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