カープ黄金期を支えた名選手。

広島東洋カープで活躍し、病気療養中だった北別府学氏が16日、広島市内の病院で亡くなったことがわかった。65歳だった。

北別府さんの全盛期を知るものとして、選手時代は凄い速球やフォーク等落ちるボールがある訳ではないのに針の穴を通すコントロールで打たせて取るスタイルで勝ち星を重ね213勝。
北別府、大野、川口、衣笠、山本浩司、達川、正田、高橋慶彦、山﨑、長内、西田。
古葉監督、阿南監督。

今思うとすごい選手が広島東洋カープにいた。

当時 小学生だった。
小学生ながら後楽園球場の外野席によく野球観戦した。

知ってる選手がお亡くなりになるのは寂しいですね。

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