"過去に起きた事実"は変えられなくても
"いつからでも人は変わる"ことができる


過去を嘆く時間よりも
そっと目を閉じて
未来を見ようとしてみて


大切なことは過去の生き方より
『これからの生き方』
『自分がどうやって生きていくか』


少しずつ自分の心と対話してみよう
画像1

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。これからも皆さんの心をゆるっとほっとさせることができるよう発信していきたいと思います!今後とも宜しくお願いいたします!