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【趣味】オンラインで「繋がる」ことは可能なのか?

ウォーキングは習慣化できております。
毎週日曜日の8:30〜1時間半くらいウォーキングしています。
習慣化できている要因としてスタエフのコミュニティに参加しているから、かなと。

ほぼ毎週、うりも兄さんが主催する「うりもの徘徊ライブ」に参加しています。

お題の「オンラインで繋がることは可能なのか?」ということに対しては「できてるやん」で終わり、といえばそれまでですが。

徘徊ライブの後にちゃぼはちさんの記事を読んでコメントしたことから「そういえば!?」と思いましたことがありました。

実際に息子は、オンラインスクールでのやり取りで少し元気になっている。リアルな友達とも遊び、オンラインスクールの子たちとも遊べばいい。

リアルとネットの世界を行き来しながら、自分らしく生きていけばいい。

ちゃぼはちさんのnoteより

今、僕たちがオンライン上で行っているのは

・スタエフで声とコメントでコミュニケーションをとっている
・noteで記事を読み、コメントしている

これでも充分にオンライン上で「繋がっている」ことは間違いない。

ちゃぼはちさんの息子さんよりヒントをもらって頭の片隅からひっぱり出してきたのが「メタバース(仮想空間)」だ。

スクロールを止めないでください。大丈夫です。丁寧に説明します。

メタバースねぇ〜ちょっと前に流行ったアレでしょ。渋谷のセンター街でオンラインライブしてたアレでしょ。

アレ
アレはコレ

アバターという自分のキャラクターを作りメタバース上で自由に動かせ、ライブを見たり、聞いたり、アバター同士で話すことができます。
メタバースは急に出てきたものではなく、ゲームの「Fortnite」や「Minecraft」と聞くと知ってるよと思う人は増えるのかなと思います。

今日の徘徊ライブでうりも兄さんも言っていたように「スマホはスタエフとLINEくらいしか使わへんわ〜」の方たちはきっと、
※決して悪口ではありません

・メタバースなどの横文字が苦手
・3D化された世界は見てて酔ってしまう

が原因でさらっと流していたのかもしれません。
なら、見慣れた世界観ならどうでしょうか?というのが本題です。
#長いぞ

今回ご紹介するルマン…もとい、サービスはこちら

簡単に言いますと「ドラクエ3のような世界で画面越し(画面オフも可能)でコミュニケーションができるよ」です。

とはいえ、スタエフやnoteで足りないことを全て補填してくれるの?と言われれば「ググっ」と息が詰まってしまいますが、今日の徘徊ライブでsou.さんが言っていた「溢れた情報のどこを切り取るかが大切ですよ(みたいなことだと思う!笑)」でいくところの知っていることで何かの役に立つのかもしれないはとても大事なことだと感じでおります。

メタライフは1つの空間なら25人までなら集まって話をしたり、聞いたり、動き回ったりできます。
登録はGoogleアカウトがあれば簡単に登録ができます。

コチラはスマホで操作している画像
推奨環境はパソコン

ドラクエみたいでしょ。

勝手に作ってみた

この部屋にどうやって入るの?

・主催者が招待リンク(URL)を送る
・そこから入る
以上

「うりもの部屋」にはリビングや会議室みたいなところがあり、そこに集まっている人たちとオンライン上で話したり聞いたりできます。

例えば、リビングではうりも兄さんと僕が喋っている。会議室ではちゃぼはちさんとsou.さんが喋っている。アバターを操作し好きな場所に行き話しをしたり、聞いたりできます。

上手く伝わりましたか?
まずはやってみること!
#レッツルマンド
#違うか笑

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