メンタルヘルス不調に関する4つの誤解
「メンタル不調を訴える従業員が多い」
「メンタルヘルスの知識を増やしたい」
「メンタルヘルス不調は危険なの?」
これらを解決するきっかけになる記事です。
メンタルヘルス不調に関する4つの誤解
これから4つの誤解に対して正しい考えをまとめていきます。
①メンタルヘルス不調は、心の弱い人の問題である。
正しい考え
うつ病などのメンタルヘルス不調は特殊な人の病気ではなく、すべての人が状況によってメンタルヘルス不調になり得る。
対処
メンタルヘルス不調は、特定の個人アプローチではなく、職場環境の改善や管理監督者が部下の健康管理に配慮することで対処するのが大切。
「個人」の問題ではなく、「職場」の問題として捉える。
②メンタルヘルス対策を講じても企業の経営上はプラスにならない
正しい考え
メンタルヘルスが不調な状態が継続することは、
・職場の士気低下
・労働力の損失
を招く。
結果、従業員のパフォーマンスが低下し、経営上マイナスに働く。
そのため、メンタルヘルス対策は経営上プラスとなる。
③メンタルヘルス不調は治らない
正しい考え
統合失調症は、様々な経過をたどるが、約1/3は医学的にも社会的にも完全に回復します。そして、うつ病は、これ以上の治療効果を期待できる。
④メンタルヘルス不調などの精神障害者は危険である
正しい考え
刑法犯の全検挙者に対し、精神障害者が占める割合は1.3%にすぎません。
非常に少ない割合のため、危険とは言えません。
①と②は職場においては、特に大事になります。
メンタルヘルス不調は、誰でも生じる可能性があり、対策をするのは経営上プラスになります。
職場全体で問題に対して取り組むのが重要になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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