誰かに自分を『幸せにしてもらう』より、誰かを『幸せにする』方が、より幸せを感じるのではないかなと思う。簡単に実現できることではないし、想うに留まることがあったとしても誰かの幸せへの願いは一歩も二歩もより良い明日へ続く道であり、その灯火になる様に感じる。『幸せ』を考え続けることだ。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?