「自分のしたことを忘れて、その後始末をして貰っても気づかない」人たちが周囲に沢山いる。その人たちの後始末に膨大な時間を費やしている。私の貴重な時間を。『忘れる』『気づかない』それらに腹を立てても虚しかろう。自らの因果を他人事に眺められる人に伝える有効な手段はないだろうか。考える。
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