『お前は外面がいい』と皮肉混じりに窘められても。実際には、その言葉を言い放った相手の中にある考え方に基づいているだけで、現実に則している訳ではない。
自分の気分とは関係なくどんな時もどんな相手にも、礼節として同じ応対をしようと言う考え方を、皮肉を言う相手が持っていないだけ。僻み。
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