やまぱん＠キャリア支援屋兼人事
あけました！2020年です。 仕事もプライベートもかなり変化のあった2か月でしたが、とても楽しく日々過ごしています。 仕事のほうでいくと、3月から転職しまして、人事になります。 人事のプレイングマネージャーの代行や、自社の中途採用責任者や採用面接官はしたことありましたが、1社の人事ははじめてなので、ドキドキです。 かなり大きなチャレンジをしている急成長企業なので、とても楽しみです。 人事面で会社の発展、ビジョンミッションの実現に貢献できるよう、ばりばり頑張りたいと思います。
今回は自信をもつにはどうしたらいいかという話についてまとめる。 私自身は、どちらかというと自信はあるほうだ。 理由としては、今までどの領域においても成果を残し続けたからだ。 勉強では、行きたい高校に合格し、高校ではクラス1位の成績になった。 テニスでは、中学では、学内1位として団体戦で奈良県ベスト4、高校では、4名の団体戦のレギュラーメンバーに選ばれ、京都府ベスト4。大学では常にトップチームのレギュラー(サークルだが笑) アルバイトでは、店長代理として、正社員の仕事をさせても
ちょうど先週営業の勉強会に参加したので、その内容も含めて、営業で大事にしたいことをまとめてみた。 ①事前準備(情報収集と仮説立て)がやっぱり大事 営業に慣れてくると移動中でのWEB検索だけの情報収集で大丈夫と思ってしまうが、 いかに情報収集して、どんな課題がありそうか、どんなことでお手伝いできそうかをイメージしまくることが重要。 考えた仮説をぶつけることで、よりお客さんの真の課題を発見できる。 ぶっつけ本番で商談してしまうと内容浅いヒアリングになってしまうがち。 ②とにか
今回はこのテーマで書いてみようと思う。 なぜこのテーマか。 一度採用面接で、学生にテニスが仕事に活きたことがありますか？と聞かれて、 なんだろう？と思いながら、返答したことがあったからだ。 テニスは、小学校2年から始め、最初は硬式、中学は軟式、高校は硬式テニス部に所属しており、大学では硬式のテニスサークルでサークルと思えないぐらい試合シーズンのときはテニスに打ち込んでいた。 社会人になると、最初の3年間は仕事づくしだったため、あまりテニスはしなかったが、3年目の後半からは社
私が周りより秀でていることのひとつがストレス耐性だと思っている。 毎日8時半～26，7時まで働いた1年目。 怒鳴られ続け、鬼詰めされ続けた4年間。 退職者が続き、仕事量が半端なかったマネージャー時代 週1徹夜が続いた半年間の超繁忙期 毎月の数字達成に相当なプレッシャーをいただいた2年間。 人問題が多く、仕事負荷も高く、PCを投げたくなる衝動にたびたび見舞われた2年間。 実際体にはストレス症状がちょくちょく出てはいた。 出社前のえづき 円形脱毛症 白髪 発疹 扁桃炎 などなど
山﨑義隆です。社会人7年目です。自分の経験していること、考えていることをまとめたいなと思っていた日々。キャリアに対する考え方や就活のノウハウ、採用のノウハウ、ベンチャーで働く姿勢、マネジメントに必要なことなどなど。それらを整理するためにnoteはじめました！ 初回なので、自己紹介します。 ～大学入学まで～ 1991年2月、岡山県生まれ奈良育ち。小さいころから放課後はすぐ家に帰り🚲でどっかいく日々。野球、バスケ、サッカー、ドッジボール。基本球技は何でもできる少年。小学校2年か
