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よしポンのなんでもマガジン

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いわゆる雑記です。何も書くことがない場合はこちらになります。
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#note

僕の人生なのに。親の言葉をどうしたら良いのか?

未だに親の言葉が頭に残っており、自分自身の人生を決められるかどうか分からない。 親の言いなりにならないにはどうすればいいのか?もう分からない。 お金?安定?公務員?僕が定年になるまで責任を持ってくれるなら良いけど、多分もてないよね? やっぱり自分の人生だから自分で決めます。

「テレフォン人生相談」から、引きこもりの脱却方法のヒントを得てみる

人生相談を聞いてみる(読んでみる)人生相談をみてみると、自分と似たような境遇の人って案外いるもんです。引きこもってもう三ヶ月目になりますが、中には3年、10年と色んな人がいます。 原因は、色んな理由があります。それに対して、パーソナリティが親身にアドバイスをくれます。 そんな数ある中から、引きこもりに関するテレフォン相談をピックアップして、まとめてみました。 1. 無職で引きこもりの自分を変えたい 30歳女性から、10年間、無職で引きこもり。仕事は4か所で働いたが仕事を

補欠の苦悩。輝かしいスタメンの影に隠れた中学三年間。

中学三年間は決していい思い出ではなかった。振り返るのも恥ずかしい。どちらかと言えば陽キャだったけど、正直、女の子と戯れたかっただけで、空回りの連続だった笑。結局付き合うこともできなかったし、ただの下心丸出し。 部活は小学校からバスケットボールをしていたので、そのままの流れでバスケ部に入部した。小学校も補欠のようなもんだったので、中学も三年間補欠。 練習は週4回。平日は他の部活との兼ね合いもあったので、体育館では実戦練習で、それ以外は体力トレーニング。土曜日は3時間ほど練習

僕が父親よりも優れていると思う点、ベスト3

僕は父親のことを尊敬しております。あんまりガミガミ言わない、我慢強いし、院卒なので論理的に物事を考えることに長けています。理想的な父親です。 でも、歳をとっているせいか、自分のことを棚にあげたくなる頑固さがたまに傷です。自分の間違いを一切否定しません。そのメンタルの強さも良いところなのかもしれません。 メンタル強すぎてマウントを取ってくるのも嫌いな部分です。それが僕にも残念ながら遺伝してます汗 両親に頼りっぱなしの僕ですが、父親に勝っている点を発表したいと思います。ほと

上司の無責任な予言に耳を傾けなくても良い。自分勝手な正義感ほど余計なお世話。

はじめに毎日更新がおかげさまで一ヶ月を超えました。この調子で行けば二ヶ月、三ヶ月、そして一年と目標に向かって着々と進んでいることでしょう。 ご挨拶が遅れました。これまで失敗(ホリエモン的に言うと部分的成功)を幾多も重ねて、未だに立ち直れないよしポンです。 理由が相手であれ自分であれ、失敗は失敗。重ねれば重ねるほど段々自分が哀れになってきます。失敗を失敗と思わないのも一つの手でしょう。でもそれは失敗をポジティブに考えられる人です。 いつまで経ってもネガティブ思考のまんまで