未来は創るモノ。変化と挑戦の時代に生きる。
今日は終戦記念日ということで、平和の尊さについて思いを寄せて黙祷を捧げました。
太平洋戦争後、日本は高度経済成長を遂げましたが、今は「失われた30年」と呼ばれる時代に突入しています。なぜこんなことになったのかを考えると、自分が生きてきた時代と重ねて見えてくるものがあるように感じます。
僕は昭和52年8月生まれで、今年47歳になりました。
ロストジェネレーションと呼ばれる世代に属し、1990年代の黎明期からパソコンやインターネットに触れてきました。しかし、その当時、僕は周囲から希有な存在として見られていたように感じています。特に、同じ年代の人たちとの間に違和感を覚えることが多かったです。
僕は地方に住んでおり、特に東北地方では新しいモノが5~10年ほど遅れて入ってくるように感じます。この遅れは、技術や情報の伝達にも影響を及ぼしており、最新のテクノロジーやトレンドに触れる機会が少ない環境で育ちました。
それでも、10代や20代の若い人たちに交じって新しいことにチャレンジしていきたいという気持ちは今も強く持っています。しかし、実際に成功に結びつけるのは容易ではなく、苦悩を感じることも多いです。
僕の世代が歩んできた道のりは、常に変化と挑戦の連続でした。今後もその精神を持ち続け、新しい可能性を探り続けていきたいと思っています。
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